宮崎市田野町で大根やぐら文化を守る会社・道本食品のたくあん漬け商品でなにをしよう!?

2017年9月 5日 from 宮崎,食材

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今日は朝から、宮崎市田野町の大手漬物メーカーである道本食品の道本社長にきていただいた。道本さんは大学の大先輩でもあり、ずいぶんと仲良くしていただいている。とてもアグレッシブにこれからの漬物、これからのたくあん漬けのあるべき姿を追いかける人だ。道本食品のたくあん作りはこちらをご参照。

■干し大根がたくあん漬けになるには、漬け手が必要だ。干し大根日本一の宮崎市田野町の地場で、漬物文化を守りつつ攻める2社と、家庭の漬物文化を伝える活動をみた! その2
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2017/01/14235.html

その道本さんから「話があるんですよ」という。

 

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世間話もそこそこに、取り出したのは完全に食品由来物しか味付けにつかっていないたくあん漬け。いわゆる無添加というものですね。

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たくあん漬けの裏側を見ると、調味料や着色、保存料に関して、まあビッシリといろんなものが使われていることが多い。ただ、首をかしげるところも多くて、そんなもんを使わなくても味は成立するし、見た目も特に問題は無いと思う商品が多い。多くの場合は、スーパーのバイヤーが味を決めるところが多いと思うが、無添加系だと味がぼんやりするのでアミノ酸を入れろ、とかそういうことになる。でも、はたして「ボンヤリ」してるかねぇ。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

持ってきていただいたたくあん漬け、プレーンな「薄塩」4%タイプのものと、調味料に醤油をプラスしたものだ。

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この袋、とても使いやすくて、シュッと直線的に綺麗に切れてくれる。これで詰めるための設備投資もけっこうかかるそうだ。

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それでですねこれ本当に美味しいんですよ、、、 ぜんぜんボンヤリしていない。最初の下漬けの段階で米ぬかをバッチリ効かせているから、たくあん漬けの風味もほどよく着いている。

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ちょっと、道本社長といっしょにこそっとおもしろい企(たくら)みをすることにした。おいしいたくあん漬け、みんな食べたいですよね?いろいろ考えてみます。