2008年8月から所有していた短角牛の母牛を、とうとう手放すことにした。15年に及ぶ短角牛オーナーライフが一旦、終了します。岩手県の関係者のみなさまに深く感謝。 2007年の2月、岩手県庁の佐藤ヨシヒコさんが呼んでくれて、二戸市で農業関係者向けの講演にいく。どうせ行くなら、とその前後で近隣のツアーをヨシヒコさんに組んでいただく。この流れで山形村にも行ったわけだが、短角牛の素晴らしさを識ったところで、二戸市の繁殖農家の牛舎にて、牧野組合が行っていた短角牛オーナー制度というものがあることに触れる。 ■岩手県北を巡る旅 浄法寺・短角牛の素晴らしき世界を観た!https://www.yamaken...
2022年最大級の損失! 首都圏で薪焼きステーキを食べたいならここが一押しだったヴァッカロッサが閉店してしまった。渡邊さん皆さんありがとう、また「あっ」と驚く店をやって下さいネ。