やまけんの出張食い倒れ日記

銀座FAROの「ヴィーガン・カストロノミー」が永久保存版といえるくらい素晴らしい! 米澤文雄シェフの名著「ヴィーガン・レシピ」と一緒に本棚に入れるべき一冊。資生堂がグランメゾンを営み続ける意味はこれだよな。

銀座の資生堂ビルにあるイタリアン「FARO」の能田耕太郎シェフによる素晴らしい本が昨年末に出た。手元には届いていたのだが、じっくり読んでから紹介しようと思って時間が経ってしまったが、読み終えてとても興奮している。 本書は、柴田書店の料理専門誌「専門料理」に連載された同タイトルの記事に大幅に加筆修正を加えて出版されたものだ。ちなみに編集は昨年4月までうちの会社で働いてくれていた柿本礼子、そして柴田書店では現・専門料理編集長である齋藤さんが担当している。そう、下記の過去記事の後半に出てくる面々が撮影や執筆をしているわけだ。 ■資生堂FAROはいまどき本当にすばらしいレストランだ。感動的なデザー...