やまけんの出張食い倒れ日記

山口県の梶岡秀吉君が試行錯誤の上、とうとう確立したブラウンスイス種の去勢牛肥育!和牛ともホルスタインとも違う、乳肉両用種としてのおいしさを追求したお肉が生まれた。赤身の旨さとスッキリ透明感のある脂のコンビネーションを食べて欲しい!

山口県の梶岡牧場が面白い。以前あの安愚楽牧場の預託を引き受けていたことから、経営的に危機を迎えるなど大変な思いをしてきたことから、「預託ではなく、自分が最後まで販売しきる牛を創らなければならない」と決意。黒毛和牛を中心に250頭ほどの繁殖・肥育一貫経営を行っている農家だ。 その飼養管理方法も(ここには詳述しないが)興味深く、また糞尿を発酵させた堆肥作りも素晴らしい技術で行い、多くの果樹・野菜農家と組んで循環させている。 その梶岡牧場の秀吉君から「とうとうできました!」と送られてきたのが、ブラウンスイス種の牛のお肉だ。 ブラウンスイスは日本では「そんなに居るわけじゃないけど、無視は...