やまけんの出張食い倒れ日記

岩手県北を巡る旅 二戸市・久慈市で雑穀・短角牛・ヤマブドウの生産現地に足を運ぶツアー 大盛況! 現地の人達と消費地の人達のふれあいは、やっぱり「何か」を生むのだと実感した2日間だったのであった!

いやー 最高の二日間でした。参加してくださった皆さん、そして岩手県二戸市・久慈市の振興局の皆さん、ありがとうございました。
PA052033 東京発7時の新幹線にて岩手入り。PA052035 PA052039
予報では雨だったけれども晴れ男の威信にかけて午前中は晴れさせました!
二戸駅前からチャーターバスに乗り込み、一路 雑穀生産農家の高村さんの生産圃場へ。PA052046 PA052049 PA052056 PA052064
岩手県北部はちょうど稲刈りシーズン。
家族総出ですか?と訪ねると「そうでーす」というお返事。この辺では、横一本のはせがけで稲穂を干す。PA052061
この辺は漆(うるし)の 産地。かぶれるので、安易に触らないように目印がついている。PA052065 いくつかのカーブを曲がると、高村さんの雑穀生産圃場に到着。
周りの畑から距離があるということは、有機農業を営む高村さんにとっては、他で使っている農薬が飛散して入ってくることがないというメリットがあるのだ。
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雑穀の哲人、高村英世さん。
ご飯に炊き込む雑穀製品が増えてきているけれども、その雑穀がどのように生産されているか、全く識らない人がほとんどだろう。国内で生産されているものは、本当に手間ががかかる方法で生産・選別されているのだ。それを実感する旅なのである。
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たわわに実るキビ。
PA052120 PA052134 こちらはヒエだ。
PA052164 PA052154 ヒエは、グルグルと巻いて柱のようにしてこのような「ヒエ島」を作り、乾燥させる。
ここで、参加者全員にプレゼント!
キビの収穫と、脱穀作業をさせていただいたのだ。PA052172
奥様による模範演技。PA052185 足踏み式の脱穀機は、いまでも多くの農村の納屋に置かれているものだけど、動かしたことがある人は少ないだろう。
PA052199 PA052209 参加者全員、おっかなびっくりでキビを刈り、脱穀する。

「鎌でさっくり切れると思ったら、実際にはうんと力を入れないと刈れてくれない!」

「足踏みで回すのと、穂をあてて脱穀するのがちぐはぐになっちゃう!」

など、みなが「実感」を感じていた。そう、教科書で観るのとやるのでは全く違うのだ!そこに触れて貰っただけでも、この会の意義があった!
PA052170 驚いたことに、この雑穀畑に近づくと、美しいバイオリンの響がきこえてくる。ラジオか?と思いきや生演奏!なんとこの日、世界的なバイオリニストである劉薇(リュウ・ウェイ)さんが、高村さんの畑に来ておられたのである。

■劉薇さん http://liuwei-music.com/index2.html

参加者にはハプニング的なプレゼントとなったのであった!

お次はアマランサス。PA052140 PA052143
アマランサスの穂は非常に丈が伸びて、人の身長以上になる!
高村さんの畑では、5色ほどあるアマランサスから赤いものを選別して植えている。
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みな、高村さんの畑でだいぶ感銘を受けたようだ。
一粒一粒の雑穀は小さいけれども、それを生産し収穫する手間、そしてこれからは石ころなどを取り除く作業が待っている。思った以上にズシッと重いアマランサスの穂の手応えは、みんなの記憶に残るはずだ。そして小さなつぶつぶを口にするとき、否応なくその尊さを思い出すのだ。
PA052333 さて、バスに戻り、駅前にもどって「つぶっこまんま」の昼食をいただく。
もちろんここで使われている雑穀は高村さんのものがメインだ。
PA052337 PA052342 PA052353 PA052356 PA052347 安藤直美さん心づくしの雑穀料理が並ぶ。
野菜もなにもかも、彼女の畑でできたものばかりだ。ここもまた、二戸市の大きな財産。しかし、、、なんとこの「つぶっこまんま」、今年一杯で店をたたむという。これについては詳報したいが、二戸市は大きな財産を失おうとしている。なんとかならないものだろうか、、、

ご飯を食べて一服した後、短角牛の放牧風景をみるため、浄法寺の稲庭岳を登る。その前に、実に清冽な水がわき出ている「がんしょうぼう」にて、お水を汲む。
PA052374 PA052377  PA052389 ここの水、弱アルカリで実に甘くて美味しい。広大な牧野と森林が濾過してくれた水は、まさしく甘露だ。ボトルに詰めて自宅に持ち帰って、常温で呑むと、甘さがもっと強く感じられる。冷たいから旨いと感じるのではなく、明らかに甘く美味しい水菜のだ!

さて稲庭岳の大清水牧野に来た!
PA052423 PA052409 僕のオーナー牛の面倒をみてくれている杉澤君が案内してくれる。  PA052416
PA052429 PA052434 PA052462 PA052477 それにしても山の上は寒い!
高村さんの雑穀畑では厚くてTシャツ一枚だったけど、山の上ではヤッケを着ないと寒いくらいだ。牛は元々寒さに強い生き物だから、こうした冷涼な地域を好む。この地方で短角牛生産をするのは理にかなったことなのだ。

さて、牧野に話されているのは母牛と仔牛。これらに種をつける、ハーレムの主、種雄牛にふれあいに行った。PA052481

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かわいらしさも感じるメス牛と違って、雄牛はでかくていかつい。前半身の筋肉の張りのものすごさに、皆が驚く。

「どれくらいの子供に種をつけたことになるんですか?」

「何歳くらいまで種をとるんですか?」

など、積極的に質問が出てくる。よくある沈黙が全くない、素晴らしい参加者の人達の質問攻めであった。

さて、二戸パークホテルにチェックインして、夕食は「短角亭」である!
PA052495 PA052504 PA052501 PA052502 PA052521 PA052522 PA052524 PA052526 この日、素晴らしいゲストが訪れていた。
7月までドイツで5年間、ハム・ソーセージの修行をして、マイスターを取得して帰ってきたばかりの峠舘(とうげだて)泰之さんだ。
PA052514 PA052513 若干26歳にしてマイスター!
なんとこの日は、彼が短角牛をソーセージにして持ってきてくれた。
PA052510 この、皮なしソーセージがビックリするほどに旨いのだ。僕のような仕事をしていると、各地で養豚関連のハムソーを食べるのだけども、牛肉で作ったこのソーセージ、香辛料の使い方に妙があるらしく、牛肉特有のクセや嫌みが全く感じられない。しかも、豚とは明らかに違うどっしりとした旨さを感じる。
PA052517 こいつはビックリ。
彼の工房はポールスターファームという。おそらく今後、彼は有名になると思う。だってマジで旨いんだもん。もちろんご実家は養豚業。また岩手に楽しみな若手が戻ってきた!

この後、二次会、三次会と適当に皆が流れ、一部参加者は夜遅くまでゲラゲラとやっていたのであった。

さて二日目の朝、まず最初にビックリしたのは、僕の二戸での定宿「パークホテル」の朝食である!
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PA062535 いままで泊まってたときには、なんともシャビーな朝食が多かったので、今回はあらかじめ予算をたててもらい、きちんとした地のもので構成してもらったのだ。それにしても素晴らしい朝飯。
PA062536 PA062539 PA062540 これだよ、こういう朝飯が食いかったんだよ!
もちろん、このホテルはビジネスマンなども多用するホテルだから、それほど高い朝食はとれないという事情がある。けど、県外から観光目的で来る人には、やっぱり少し高くてもいい朝食を出した方がいい。PA062550

だって、地方のチンケなホテルで朝飯食っても、1000円以下ってことはほとんどない!今回のパークホテルの朝ご飯は、なんと1500円。都市部から足を運ぶ人にとっては、それほど高い!というような値段ではない。第一、鮎まで入って内容が素晴らしいからね。もう少し品数を減らして1000円にして、普通の安い朝飯と、県外客向けの地物御膳という風に分ければいいのではないだろうか。と真剣に思ってしまった。

さて二日目はあいにくの雨。
PA062563 一路向かうのは、久慈市だ。二戸よりももっと青森側に移動することになる。
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着いたのは、野田村山ぶどう生産組合という、ヤマブドウを生産しているグループの圃場だ。

PA062570 PA062572 PA062612 PA062597 皆さんはヤマブドウというものをご存じだろうか。もちろんブドウの仲間だけれども、寄り野生に近いもので、山地に主に生えている。これを栽培している産地としては岩手県北が日本で最も大きな地域だ。
PA062584 生産者の大泉さんのお話しによると、なんと最高で糖度が20度にも上るという。しかし、口に含んでみると、甘さだけではなく実に複雑な味が拡がる。同じくらいに高い酸度、そして渋み。ポリフェノールの含有量が、栽培品種のブドウよりも高いのだ。
 PA062618 自由に摘ませて貰い、参加者めいめい味わう。

「思ったより甘い!」

「けど、種が大きいから、果肉が少ないね」

など、いろんな感想が。

「じゃあ、このヤマブドウを搾ります!」

と、生産者のみなさんが手作りの搾汁機でヤマブドウを搾ってくれる!
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なんと、傘立てのような網の筒に、漬物石をいれ、それをてこの原理で押して絞るというものだ、農家は、身近なもので道具を作ってしまうアイデアマンなのである!
PA062645 PA062644 PA062651 PA062655 PA062661 PA062659 この絞りたて果汁が実に美味い!
甘さはもちろんだけど、いい渋みがあって、これもまた大人の味。どうやら、山中に自生している植物はどれも大人の味である。

これを、この地域の小メーカーが作っている「光泉サイダー」で割ると、最高のスカッシュができる。
PA062626 PA062624 PA062628 この日、ミシュラン東京版の某三つ星レストランのスーシェフも、休みを取って参加してくれていたのだが、彼によれば「フォアグラには合いますね」とのこと。そうだな、フォアグラにこの原液を煮詰めたソースは合いそうだ。

「ただ、フレンチに使うなら、液体だけじゃなく全体を使いたい。ヤマブドウは果肉部分が少なくて種が大きいから、その辺が難しいですね」

とのこと。ふうむ、全体を使う、か。いろいろ課題も見えてきたのである。
PA062654 ヤマブドウの畑なんて、おそらく何もなければ一生みないものだろう。けど、そこに足を運ぶことで、何かが生まれたと確実に思う。参加者みな、一房ずついただいて帰る。生産者の皆さん、どうもありがとうございました!

さて海を観ながら昼食会場の「道の駅 やませ土風館」のレストラン「山海里」へ。
PA062670 PA062674 PA062684 サゴシの刺身に短角牛ハンバーグ、ほうれん草のひっつみに鴨の丸、地鶏卵焼き。
PA062686 短角牛ハンバーグの旨さにはみな「美味しい!」と驚いていた。
PA062690 シェフが頑張って、このハンバーグのソースにはヤマブドウの果汁を使っている。これがまた旨かった!
PA062693 マフィンにもヤマブドウ原液を練り込んでいる。なんだかこういうところでいただくお弁当とは思えない出来だった。
PA062700 久慈市の振興局長さんも「こういう地のものの佳さをもっと伝えていきたいんです!」と熱を入れていただいていた。そうですよ、ハコモノよりも中身なんですよ。
PA062704 久慈市のお祭りで出される雄壮な山車。せりあげ台があって、ぐあっと人形が出てくるのだそうだ。

さてバスは一路、「久慈市山形町」へ!

僕が短角牛と出会ったのはこの山形町だ。まだ広域合併前で「山形村」といっていた頃の話である。

二戸の短角と山形村の短角はまたちょっと違う。なぜかと言えば、山形村の短角はあまり一般には出回らない。大地を守る会との契約取引がメインだからだ。

大地を守る会の基準は実にすごくて、餌はライフサイクル全ての段階で「国産」に限られている。これはすごいことである。もちろん味も変わる。山形村の短角の味はマイルドなのだ。

その短角に会う前に、昼食後のちょっとしたおやつ、、、PA062728
「成谷自然食の会」という、地元のお母さん方がやっている郷土料理の保存会のみなさんに、この山形村の素晴らしい伝統食を作っていただいた!

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■そばの匠館 http://www.pref.iwate.jp/~hp7008/GT/story/kuji_06.html

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このブログでも何回か伝えている「まめぶ」。
山形村にしかない、地粉をつかっただんご汁。しかし極めてユニークなものなのだ。
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出汁は、なんとホンモノの天然シメジを干したものを戻した汁。それに醤油のみで味をつける。具材は本シメジと人参、ゴボウなどの根菜類と油揚げだけ。そしてこの団子のなかには、、、
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歯を立てるとカリッという食感、そして芳ばしいナッツの香りが拡がり、そしてあろうことかふんわりと甘さが拡がる!

そう、この「まめぶ」、クルミと黒糖を中央に抱き込んだ団子なのである!

うま味たっぷりのしょっぱい汁と、くるみの油脂と黒糖の甘さが染み出す団子が組み合わされている。これを食べた参加者一同、ため息しか出ない。ぼくがこれまでに食べたまめぶの中でも、ダントツに一番美味しいものであった!

そして、この地域で食べられている蕎麦。PA062746 なんとこの蕎麦のつなぎは、「豆腐と卵」なのである!

実際に捏ねているところを見せていただいたことがあるが、でかい豆腐を、1キロの粉に対して500g程度、つまり半量くらいのものを練り込む。卵は二個くらい。これらを練り込んで捏ねていき、伸して麺にする。

「食感が滑らかになるのよ」

とお母さん方はいうが、それ以外に、独特の風味がつき、そして腹持ちがよくなる。つゆにも、ワサビではなく唐辛子のもみじおろし(しかも辛み大根)を使うことが多い。ワサビの時もあるが、この唐辛子系の辛みを加えた蕎麦を好むのが、岩手県の味だろう。

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なんてことのなさそうな、ナスの揚げ浸し。しかし、細かく刻み込まれているのはニンニクである!この辺の食は、ひなびてなんかいない。実にダイナミックな味なのである!

いやー、ちょっと一服どころじゃなく、堪能。

「やまけんさん、成谷のお母さん方には、それほど予算がないので、ホンシメジが高かったら他のでもいいですとお願いしていたんです。けど、『それじゃ味が出ないから』といって、あんな高価なホンシメジをふんだんにつかっていただいたようです」

と、振興局の川原さんがみみうちしてくれる。
ホンシメジは非常に高価なものだ、その辺のスーパーで売っているブナシメジとは比べものにならない。この話を聴いて、とにかく成谷のお母さん方に、ジワッと来てしまった!ありがとうございました!また食いに行かせてください!

この時、僕に突然ゲストが、、、

「やまけんさん、新井谷のおいちゃんがいらっしゃいました!」

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ひゃあああああああああああああああああああああああああああああ
山形村の山林を最もよく識る山男、新井谷(にいや)のおいちゃんである! PA062756

僕は、大地を守る会が直営する和食店「山藤」の料理長である梅田さんに、この山形村に連れてきて貰った。その梅田さんがずっとお世話になっていたのがこの新井谷のおいちゃんの家の囲炉裏端だ。このにこやかなやさしいかおをみていただければおわかりだろう。この人の家に、村人が誰ともなく集まり、鮎やヤマメを焼いたり短角牛を焼いたり、時には熊肉を焼いたりしながら酒を呑み、語らうのである。

「これ、もってけ」

と手渡してくれた紙袋には、大ぶりのマツタケが4本も!

「傘が開いちゃってるやつだけどな、食ってみろ」

と。うちの嫁に「今日は泊まっていけねえのか」と訊いてくれた時、嫁は涙が出そうになったそうだ。山形村の人は、この上なく暖かいのだ。久慈振興局の川原さんも、バスの車内で言っていた。

「なんだか山形村は、他の地域とちがう独特の雰囲気、空気があります。人の優しさが違うんですよね」

同感だ。もっとも遅く電気が通った村である山形村の空気を、もっと多くの人が触れて欲しいと思う。

さて、名残惜しいが最後の行程だ。短角牛の一貫経営(子を産ませる繁殖と、太らせて肉牛にする肥育までを一貫して行う経営)を行う下館さんだ。

下館さんは山形村の短角牛生産組合の組合長でもある。強い意志と目線をもった、実にナイスな方なのである!
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短角牛はこれほどまでに料理人やマスメディアから期待されているにも関わらず、農家は悲鳴を上げている。餌が値上がりし、子牛価格が上がり、しかし販売価格はまったく上がらない。このままだと、みなが黒毛和牛へ転換してしまう。日本の畜産が抱える問題は、牛肉の価値観論に集約されているような気がする。PA062820PA062816
国産原料100%の飼料。ひとつまみ口にして食べるが、全く違和感はない。人間が食べたって別に腹をこわしたりはしない、国産の穀物ベースの 餌だ。これをやり続けるのは非常にコストが高く、やっていられない。

「いままでは都府県の麦を使っていましたが、今年からは北海道産です。でも、来年はもっと値上がるするみたいで、いつまで使えることか、、、」

そうした、切なくなるような話を聴きながら、参加者のみなさんはどう感じ、どういう思いを胸にもってくれただろうか。ここで見聞きしたことを、いろんな形で周りの人に伝えて欲しい、と思う。PA062817 

これにてめでたく旅程終了!
二戸駅に戻り、皆でわかれを惜しむ。

今回のツアーは、僕が今まで行ってきたオフ会とはまた違うものとなった。それは、行政が動いてくれたと言うことも大きい。しかし、実は今回の二戸・久慈の両振興局の関わりは、まったく業務外の時間に自主的に有志が集まってくれたたまものだったのだ。
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考えてみれば、岩手の県北という共通点はあっても、二戸振興局と久慈振興局がタッグを組んで一つのイベントを行うというのも、あまりないことだ。関わってくれたスタッフのみなさんは、日頃は別々の部署で仕事をしている人達。彼らが、「放課後」と呼ぶ業務終了時間以降に集まり、手弁当でツアーを組み立ててくれた。

参加者一同、とても快適にツアーを楽しめたと思うが、その裏には手弁当で動いていただいた、両振興局のみなさんのご尽力がある。心から御礼を申し上げたいと思う。

ありがとうございました!

また、今回のツアーはこれも初めてのことだが、旅行会社であるIGR観光(銀河鉄道観光)が手配をしてくれた。これによって、労力負担もそうだが、絶妙の仕切りですべてがうまく運んだと思う。ぜひ次回、このようなイベントを行う際にも関わっていただきたいと思ったのである!PA062836

帰りの新幹線、2号車に参加者のほとんどが乗っていた。車内販売でビールとホヤの干したのを買い求め、後ろを振り向いて

「じゃあ岩手にかんぱーい!」

としたら、なんと驚いたことに、示し合わせたかのように、ほぼ全員の手にビールが!

全員で 「乾杯!」

すばらしい一泊二日でした。

関係者の皆さん、どうもありがとうございました!岩手県北部がもっと盛り上がるように、心から祈ります。また、何かやりましょう!