
この料理、学生が4班に分かれ、自分達で企画して作ったものです。「おいしさの科学」「フードテック論」を担当してもらっている樋口くんが僕の研究室に駆け込んできて「やまけんさん、カメラ持って来て下さい! ちょっとスゴいことになってるから、、、」というので、押っ取り刀で駆けつけたときのもの。急ぎ、LEDにソフトボックスを着けて単純なトップライトで撮影したので、ちょっとライティングが今ひとつなんだけど。
撮影が終わったら、大試食会。
いや~おいしかったですねえ!
樋口先生もご満悦。
「やっぱり彼女は火入れが上手いね、難しい肉も一発で決めてきた。」
「あの班は味の組み立て方のセンスがいい」
とにんまり。
そしてその後の授業では、、、なんとラーメンをつくる!
樋口先生が醤油ダレ、塩ダレ、鶏ガラスープ、鶏白湯スープ、魚介系スープ、市販の太さの違う中華麺などをいろいろ用意して、どの組み合わせをどのように合うのかを自分の舌で確認する。
魚介ダシは授業中にさっととったもの。フードラボ内によいダシの香りが満ちる!
ほうら、こんなに短時間で作ったとは思えない、本格的なラーメン!

僕も特製のを作ってもらいました。ネギ油たっぷりめで、、、
樋口先生の鶏白湯ベースのものとはまったく違うのができた!
マジでおいしい。もうこれで開店できるんじゃね!?という完成度、、、いやなんて素晴らしい授業なんでしょう!
なんとビリヤニ! あのビリヤニ大澤直伝のアレです。もう、サイコー!!
こんな感じで、樋口直哉先生の授業が繰り広げられています。料理の写真ばっかりだけど、実際には座学がしっかりあって、調理理論を学び、それを実証する形で調理を行い、試食という流れ。この授業は確実に書籍化できる。楽しみにしてます。
4月から新入生が入ってくる。みんな、後期を楽しみにしていてね。