カブの葉を捨てるなんてもったいないことはしませんよ。へしことバターとカブで事務所パスタの昼。

2017年11月10日 from 日常つれづれ,食材

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昨日事務所で、いただいた新米を炊いたときのメシのアテである「へしこ」。サバを糠漬けにしたものだが、アンチョビにもっと横方向に違う香りや味わいとプラスしたような、リッチな味と香りになる。酵素分解であるアンチョビに、米ヌカによる乳酸発酵が加わるからだ。

昨日、トースターで焼いて余ったヘシコは包丁で叩いてフレーク状にして冷蔵しておいた。今朝、出勤して冷蔵庫を観ると、昨日の浅漬けに使ったカブの葉が残っている。そういえば、カブの葉の使い道がみつからず、捨ててしまう人がけっこういる。

根菜としてのカブは好きだけど、葉の部分はどうすればいいのかわからない、といってバサッと。いやもったいない!

 

カブはむかしむかし、いまのように根が肥大するものばかりではなく、むしろ葉っぱを食べるものだった。葉物として認知されている野沢菜もカブの一種です。葉には根に含まれないビタミン類が豊富だから、葉を捨てたらマジもったいないのです。

どう使ってよいかわからない、というけど、小松菜やほうれん草と同じに考えればいい。ちょっとそれらより繊維がふとくて食感が強いかも知れないけど、それは個性。炒めてもいいし味噌汁の具にしてもいい。

ということで、フライパンにあすなろ乳業の放牧牛乳のバターを溶かしてへしこフレークを投入、南会津のにんにくトウガラシをすこしだけ入れて、山のようなカブの葉を投入。そこにパスタをいれて混ぜただけ。

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あ、見た目悪くてゴメンナサイ。

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なかなかに、イケました。新しい事務所に引っ越して、料理がしやすくなったのがとても嬉しいかぎり。