

あまり時間が無いので、画像の連投のみにてご免。
料理研究家の木村信子先生の声掛けで集うクイオバの会、今回は僕の古巣でもある門前仲町、パッソ・ア・パッソ。

有馬シェフには聴きたいことがあったのでちょっと早めに行く。その聴きたいこと・モノとは、彼が自家製で漬けているアンチョビ。


ふうむ、なるほど。そして彼がいま熟成中の、手造り鮎魚醤。

こいつを身にまとったパスタがはやく食べたい!
さて会の始まり。
ミニトマトのピクルス
天然ウナギと焼きナスのアミューズ

国産ハトの胸肉ポワレと、モモ肉を月輪クマの脂でコンフィ レバーペースト&ウサギのガランティーヌ



スッポンのスープにグリーンピースとミニトマトを浮かべて


球磨川の鮎まるごとリゾット 早松茸をかけて


セコンドは岩泉産短角牛の内モモとポルチーニ

酒、竹鶴酒造の石川達也杜氏のことを噂してたら「耳に入ってきたので、、、」と、きもと造りのH18BYが!

ドルチェは白桃のコンポートとジェラート、アンズのコンポートなど


有馬シェフ、やっぱり天才的だね。そして溢れるほどの元気!


無茶苦茶愉しませていただきました。しかも安かったなぁ、、、いいの?シェフ、、、
心の底からごちそうさまでした!詳細なくてゴメン!