いよいよ店頭に並びました「炎の牛肉教室!」。牛肉に関わるいくつかの予言をしていますが、来年は「経産牛の年」になる気がしてなりません。

2017年12月18日 from 食べ物の本

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はい、すでにお買い求めいただいたみなさんありがとうございます!そして、まだご注文をしていないみなさま、ぜひ年末の暇つぶしのお供に、ポチッとしてやってください。

4062884569 炎の牛肉教室! (講談社現代新書)
山本 謙治
講談社 2017-12-13

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昨日、会社で購入した分がやってきました。

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なんか嬉しいものです。あの、講談社現代新書ですからね、、、本好きとしてはこんなメジャーなところから本を出すことができて、とても嬉しいのです。

さて、この本では、日本の牛肉マーケットに関する「予言」のようなことを書いています。「のような」というのは、じつはその予言は2008年くらいの段階で僕がしていたことだから。そして、その主要な2つの予言はすでに成就しています!

その予言の中の一つに「経産牛の美味しさがもっと多くの人に共有されることになる」というものがあります。おそらくこれは、来年あたりに「あ、そうだったのか」と納得してもらえるようになるのではないか、と思いますね。

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じつはここ1ヶ月で、6種の経産牛を食べています。生産者は全て違います。黒毛和牛、無角和牛、ホルスタインなどいろんな経産があるけど、どれも実に説得力のある美味しさ。

いま、牛肉の高騰で、「比較的安価な経産牛を使うしかないか」という、やむを得ない理由として使うところが多いと思いますが、おそらくそれが「経産牛って旨いじゃん」という方向になっていくと思うんですねぇ。

その経産牛についての、「えっ そんな事実があったの!?」という、歴史的な話しも含めたことが、「炎の牛肉教室!」には書かれています。そのパートを読んでいただくと、ほんとうは経産牛「こそ」美味しいのだということが、分かってもらえるかもしれません。

ということで、ぜひぜひぜひぜひ、読んで下さい!

4062884569 炎の牛肉教室! (講談社現代新書)
山本 謙治
講談社 2017-12-13

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