おいしいヴィーガン料理研究会、いよいよ来週火曜日です！　杉浦仁志シェフがヴィーガン料理に欠かせない「ブリッジフレーバー」について教えてくれる！　ドライフィグとオイルをフィーチャーした料理を、無償で教えてもらえる機会に乗り遅れないで！

ということで、いよいよ来週の火曜日に迫ってきました、「おいしいヴィーガン料理研究会」！

実は昨日、18時から23時まで、杉浦シェフが在籍するLEOC社の開発用厨房にて、ずーっと料理を撮影（動画もね）させていただいてヘロヘロ。でも、そこで杉浦さんのヴィーガン料理作りの過程がみえてきて「なるほど、、、」と深くうなずいたわけです。

東京オリンピック・パラリンピックでもとある海外チームの食事を作ったり、それ以前にもとにかく国賓などにむけた料理クリエイションを行ってきた杉浦君の深い深い食の技術データーベースに触れられる機会はそうないでしょう。

しかも、調理の過程で出た「だしがら」であっても「つかった食材はすべて無駄にしません」という哲学があって、リユースをしている。もちろんそれが料理の奥行きに結びついている。

いったいどうやってこの美しい料理ができるのか、楽しみにしていて欲しい。

とにかく無償ですからね、、、ぜひお申し込みを。お会いできることを楽しみにしております。