弊社スタッフのイタリア土産。MSCとビオ商品のイタリアでの状況。

2018年5月14日 from 食材

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Nikon D850 + Tamron90mmMacro

うちのスタッフのK本が10日間ほど休暇をとってフランス~イタリアへ。前半は娘さんと二人で、後半は夫君も合流。まだあまり日本で紹介されていない地方のワイナリーを中心に廻ってきた。日本でもろくに運転をしていないのに、レンタカーを運転して色んなところを廻ってきたらしい。お疲れ様でした。

「お土産でーす!」

といろんなものを持って来てくれた。トップのオイルサーディンはフランスで購入したもの。MSCマークがついているところに注目。MSCは資源量や漁法について、持続性が担保されていると認定されたものにつくエコラベルだ。EU圏ではかなりこうした形でMSCマークがついたものが出回り始めている。

「ただ、生魚がスーパーなどで売られているのは、みかけませんでした」

とのこと。EUといっても多国の連合体なので、国によって差違がある。例えば、親友の娘ちゃんがいまイギリスに留学中なのだが、「MSCってラベル貼ってある商品がないか、スーパーでみてくれ」とお願いしたらすぐさま、「テスコに行ったら売ってた」と返信が来た。写真をみると生のフィレなど、品目も多数だ。

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Photo by Moyu Honjo

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Photo by Moyu Honjo

フランスでも業態によってはあるのかな。今度また僕も足を運んでみたい。

「ただ、イタリアはいろんなスーパーにいってみましたけど、MSCはみかけませんでした。ただMSC認証ではないんですけど、持続性への取組はしているみたいです。」

といって持って帰ってきてくれたのがこのツナ缶。

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テレビコマーシャルでガンガン宣伝していた商品だそうだ。裏を見ると、たしかにSostenibileという言葉がある。

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それ以外にどうやら環境や労働環境への配慮などが謳われている。

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こちらはEUの標準的なBIOマークが付された商品。なんと、野菜スープの素だそうな。

「イタリアのスーパーではあまりビオ商品も見ませんでしたね」

とのこと。ミラノなど都市を離れると、わりとそうらしいですね。

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こちらは、、、あ、クスクス?と思ったらなんとチャーハン!?それも温めるだけで食べられるやつ。面白いなあ、どんな味がするんだろう。これもしっかり複数のビオマークがついている。

今年は僕も複数回、EU圏に行くことになりそうなので、注視してみたいと思う。ところで、弊社のK本がいろいろビオのワイナリーにいって撮影もしてきたので、なにかお仕事あればぜひ弊社まで発注くださいませ~!