Wagyuはもはや全世界に拡がりつつあった!それはよいことなのではないか、と思える素晴らしき人達との邂逅。

2018年10月 7日 from 出張

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全米和牛協会の年次総会に来ています。拙い英語(同行の山田さんはフルブライト留学した方でべらべら)だけど、向こうから話しかけてきてくれるので必死になってコミュニケーションしています。

とくに「わたしこんな牛持ってる」話しがすごい。僕も自分の短角の写真を見せてあーだこーだ話してます。僕の牛第一号である「さち」のリブロース断面を見せるとみな「おーーーーう」と漏らすのだけど、彼らが見せてくれる肉断面の写真もなかなかすごい。BMS11くらいまで平気ででていました。ただし海外に出回っている黒毛の遺伝資源が限られていることもあってか、粗ザシ傾向ですね、どれも。

それにしてもいい感じの人達!

この家族はミズーリから来ているブリーダー一家。奥様キュート、そしてお子さんがヤバイ可愛らしさです。

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小学校の先生を辞めて肉牛繁殖農家となった女性。ほら、「これが私のWagyuよ!」と。

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このおじさんはエネルギー関連の仕事が本職だけど、Wagyuに魅せられ、しかもなんと褐毛和種(熊本系)のブリーディングをしている!

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ちゃんと系統図を作り、それぞれの種雄牛の特性を把握した上で交配計画をたてて造成しているという。

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こちらが彼の牛! 日本とは好まれる体型が違うようですがすごい!

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一番驚いたのがこの二人。

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彼女と彼はなんとコスタリカ人!

「コスタリカにも5件程度、Wagyuやってる農家が居るよ」とのことだ。

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てっきりご夫婦と思ったら兄弟だそうです。あ、ここでも「これが俺の牛」やってます。

これから生産農家を二件廻ります。いってきまーす!