篠原孝 農林水産副大臣の口蹄疫談話 農政ジャーナリストの会

2010年8月23日 from 口蹄疫を考える

農政ジャーナリストの会という組織がある。農と政治に関わるジャーナリストが名を連ねる組織で、僕も長いこと在籍させていただいている。月に一回の勉強会があって、集中的にあるテーマに関する人を呼んで話を聞くのだが、この数ヶ月のテーマは「口蹄疫」。   ただし、原則的にオフレコで話を聞く...

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口蹄疫終息までまだもう一息、、、 支援の場を見に行った。そして、大手マスコミが語らないことの多さに愕然とした。

2010年7月15日 from 口蹄疫を考える

駅弁を食べつつ、鹿児島へ移動。豪雨のため徐行運転となり、40分遅れでの運行となる。温暖化による異常気象の影響は全国的にあるが、とくに南の地方ほどその影響を真っ先に受ける。鹿児島・宮崎は今年、満足に米が穫れるだろうか。穫れはするだろうが、こんなにもめちゃくちゃな日照と風と雨に翻弄されて、一等米の...

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これが本当の緊急事態、、、とうとう恐れていたことが起こってしまった。日本最大級の畜産の大産地・宮崎県都城市に口蹄疫が。 農林水産副大臣の篠原さんに俺は期待する。

2010年6月10日 from 口蹄疫を考える

昨日、帯広から帰京するさなかに友人から一報。都城で口蹄疫「疑い」が発生と、、、誤報であって欲しいと願う友人の言葉であり、全国の畜産関係者が、今日の朝に発表される結果が陰性であることを祈ったはずだ。しかし、陽性だっった。 都城という地は、僕が初めて宮崎に渡った際にお世話になった、とて...

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宮崎の肉をどうしたら買い支えることができるのか?という問いにどう答えるのかが難しい。

2010年6月 7日 from 口蹄疫を考える

ここ数日、政権がらみのごたごたで口蹄疫についての報道がまたみられなくなってきているけれども、口蹄疫の拡大は続いている。6月6日時点で疑似患畜が児湯にて出ているのである。世間は「そろそろ封じ込めできてるんだろうなぁ」と思っているかもしれないけれども、現在進行中です。それにしても、えびの市はよく守りきっ...

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尾崎さんのインタビュー 数カ所訂正 それにしても、鳩山さんの宮崎訪問は壮大な無駄に終わったのだろうか。そうではないと信じたい。そして僕は空港でガンジスカレーを食べて、帰着しました。

2010年6月 2日 from 出張,口蹄疫を考える

尾崎さんのインタビューについて下記修正しました。各エントリには修正済みです。 前編 ワクチン接種4日前から → ワクチン接種後 後編 イギリスでは保証金が半分 → イギリスではなく韓国の話し 弁護士会からの義援金が400万 → 500万園の間違い そして追加情報。 ...

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口蹄疫は全く収まっていないよ! 20km圏内の搬出制限区域からの声・尾崎さんのインタビュー後編です。

2010年6月 1日 from 口蹄疫を考える

前回エントリの続きです。土曜日の段階での話なので、時点が古くなっている情報があるのはご容赦ください。すべて尾崎さんの仰ったことをできるだけ手を入れずにかいたつもりですが、文責は私にあります。前回同様、尾崎さんの意図と違うことを書いている可能性もあり、ご本人から指摘が会った場合には速攻で修正しますので...

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口蹄疫はまったく収まっていないよ!大規模和牛生産をする尾崎畜産の尾崎社長自ら現状を発信する。 おそらくメディアでは採り上げられていないことも含め、インタビューを速攻でアップする。 宮崎からの客人を迎える際にどのようにインタビューの下準備・後処理をしたか。

2010年5月31日 from 口蹄疫を考える

19:28 獣医氏の松本大策先生より、間違いご指摘あり。修正しています。 実はこの土曜日、緊急に尾崎さんと会った。関係省庁や議員、週刊誌などの取材の合間を縫って、ぜひ宮崎の現状を識って欲しいということで打診があり、会うことになった。 下記を読んでいただければわかるとおり、尾崎さんが口蹄疫ウイルス...

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スーパー種雄牛「忠富士」陽性・殺処分 悲しいことだがもう、「特例中の特例」は認めない方がいいかもしれない。 僕は真剣に、熊本あかうしの無事を案ずる。

2010年5月23日 from 口蹄疫を考える

残念なことに、宮崎県が有する黒毛和種の種雄牛のエース格の一頭である忠富士から陽性反応が出て、殺処分となった。獣医師数人と意見交換をしたが、どの人も所見としては「隔離する前に感染していたのだろう」と。潜伏期間があるので、すぐさま発症するとは限らないのである。それが、今回の口蹄疫が人の心をこうまでかき乱...

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口蹄疫のエントリに関して、リンクはご自由です。許可をとっていただく必要はありませんので、いろんなところに関心の輪を拡げてください。ただし、行動は慎重に。どんな後方支援ができるのかを考え、冷静に行動しましょう! 宮崎牛の生産者・尾崎さんの声が久しぶりに聴けてよかった。

2010年5月22日 from 口蹄疫を考える

表題に書いたとおりです。リンクの許可をというご連絡を沢山いただきますが、ご自由にどうぞ。Twitterってすごいですね、三日前くらいからもの凄いアクセス数です。iPhoneがソフトバンク以外のキャリアから出るなら速攻で使わせていただくところですが、そうはなっていないので、ポリシーとして使えない...

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口蹄疫のこと、もうすこし書きます。 わかって欲しいことと報道のありかたについて

2010年5月21日 from 口蹄疫を考える

先日ここでお届けした梅山豚の塚原社長との対話で書き忘れたことがある。塚原社長の一言だ。 「台湾で発生した時、豚は300万頭を殺処分と書かれていましたが、あれは要するにほぼ”全滅”だったんです。」 「300万頭」と「ほぼ全滅」では受け取る側の意味が大きく変わる。日本でいま起こっていることもまさ...

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口蹄疫の被害を理解するために 養豚とはどんな仕事なのかを識ろう。 梅山豚の塚原牧場代表・塚原 昇社長との一問一答から見えてくるのは、大きな設備投資、膨大な運転資金、でも収益はなかなか上がらない大変な仕事だと言うこと。

2010年5月20日 from 口蹄疫を考える

今回の口蹄疫発生・伝播を巡って、いろんなところで取りざたされているけれども、本当に腹立たしいと思うのは政治的な駆け引きの道具にも使われているようだということだ。 しかし、この先だれが政権を取ったとしても、口蹄疫の罹患国であるということは国際貿易の中で非常にマイナスにな...

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口蹄疫のこと その2

2010年5月19日 from 口蹄疫を考える

宮崎県ではとうとう非常事態宣言が発令された。「非常事態宣言」というものに法的な根拠はないようだが、未曾有の惨事を目の前にして有効な法的根拠のある措置が他にあるわけではない。日本が初めて体験する非常に重要な宣言と受け止めたい。 いまはまだ8万頭の殺処分数だが、1997年に台湾で発生した時は、最終的に...

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第一次産業に逃げ場はないのですよ。宮崎県の口蹄疫発生状況に、言葉が出ない、、、 我々にできることはなんなのだろう。

2010年5月17日 from 口蹄疫を考える

ここのところあまりに繁忙だったので、口蹄疫のことについて書こう、書こうと思いながらずいぶんと時間がたってしまった。 、、、そして、事態は予想以上に恐ろしく深刻な事態になってしまった。宮崎県の畜産はすさまじいダメージを受けてしまったのである。16日には被災農場が100を超した。すでに殺処分をしなけれ...

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