2010年の食い倒れ日記を振り返る その1  2010年1月~2月の注目エントリはこれだ!

2010年12月29日 from 日常つれづれ

師走ですな。皆さん今年もお世話になりました。個人的には、今年ほど忙しかった年は今まで無かったと思う。一年間の出張日数はおそらく160日は越しているはずで、尋常じゃなかった。純粋な営業職の人なら出張で営業するのが生活だろうが、僕の場合は廻るだけではなくて、それに伴い文書の作成などが伴うので、これは...

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十勝の夜は、やっぱりコレを食べなきゃ終わらない! 金ちゃんの店 吟寿司の牛トロ寿司を、牛トロ生産者の藤田さんと共に味わう特別な夜!

2010年12月29日 from 出張

さて十勝の夜は、一次会を生産者さんらと共に鍋を囲んで喧々がくがく。十勝の農業関係者さんはみんな面白い!そして独自の発想をもってやっておられる方が多い。いわゆる農協系統出荷をしている人もいれば、そうしたところから離れて独自の流通をもってやっている人もいる。広い面積と土壌に恵まれているが、冬期は雪で...

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これぞ絶品! 北海道は十勝の池田町に、問答無用に旨い羊肉を食べられるスポットあり。「まきばの家」が素晴らしい!

2010年12月28日 from 出張,食材

北海道の十勝地方はここ一週間でいきなり豪雪に見舞われたということだが、ほんの20日前にはそれがウソのような快晴の状態だった。十勝地方の中小企業家同友会のお招きで帯広空港に降り立つと、以前は西胆振地方で事務局をしていたI氏が迎えに来てくれていた。 「いやー十勝はスゴイです。なんといっても農業で食...

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土佐あかうしの流通業者さんが「このひとんとこの牛が出てきたら絶対に買いですわ」と唸る肥育農家・小原さんの土佐あかうしを食べた!

2010年12月27日 from 出張,日本の畜産を考える

  先の赤肉サミットで、フレンチの名店であるラ・ブランシュの田代シェフからいただいた言葉がある。 「とても面白いイベント。ただ、牛肉は個体によってもバラツキが出るから、この味が全てという考え方はしない方がいい」 全くその通りで、牛の個体によるバラツキ、生産者によって世話の...

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週刊新潮の藤原正彦さん「管言妄語」を読んで胸がすかっとした!TPPを経済問題としてしか観ない評論家が多い中、こんな人が居てくれることに感謝。

2010年12月27日 from 日常つれづれ

週末、自宅に居られるときにはほぼ必ず自家焙煎コーヒーのカフェ・デザール・ピコへ、モカジャバブレンドを飲みに行く。入り口の書架においてある週刊文春と週刊新潮を手に取るが、嫁との間で「文春」をどっちが先に読むかを争うのが常だ。我が家では文春の方が圧倒的に評価が高いのである。 しかし! 今出ている年末・...

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草太郎は元気でした。畠山利勝さんご夫妻の愛に包まれ、どんどんでかくなっておりました、、、

2010年12月24日 from 出張,日本の畜産を考える,農家との対話

ブルックのおいしいパスタをいただいて、畠山農場へと向かう。といっても200メートルくらいの移動だ。 畠山ご夫妻、こうしてみるとお若いんだけど、東京で農大に通う立派な息子がいる。これがまた、シャイなんだけど、経営を継ぐ気まんまんのいいやつなんだ。息子が継ぐ気になる経営は、いい畜産経営。 ...

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草太郎と会ってきた! 畠山利勝さん

2010年12月21日 from 出張,日本の畜産を考える

さて、僕の短角牛母牛であるひつじぐもが産んだ第三子はオス、名前は「草太郎」。その名の通り、草ばっかり食べて育てるという意味だ。いま、岩泉町の短角牛の肥育農家である畠山利勝さんに預かってもらっている。 さる10月下旬に雫石で開催された子牛市場の場に杉澤君が草太郎を連れて行き、畠山さんと引...

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盛岡じゃじゃ麺・三店を攻める

2010年12月20日 from 出張

なんといっても盛岡といえばじゃじゃ麺だ。ということで、盛岡に移動してから最後の〆にじゃじゃ麺食いたいと思って街に出た。それにしても、じゃじゃ麺専門店も増えたものだ。僕が初めてじゃじゃ麺を食べたのは20年ほど前のはずだけど、その頃は元祖の店である「白龍(パイロン)」しかなかったはずだけど、なんかす...

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二戸市・短角亭にて今年最後のお疲れ様会!

2010年12月19日 from 日本の畜産を考える,農家との対話

今年もいろいろあったけれども、二戸市と浄法寺のみんなには短角牛「さち」のことで大変にお世話になった。ということで、軽くお疲れ様会を短角亭で。 といったら、浄法寺のマタギが「それならホレ、熊煮たやつ持ってけ」と、熊肉の煮込みをポンと渡してくれた! ひゃー 熊肉煮込み、最高のごちそうだ。再三...

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ひつじぐもの面倒をみてくださっている看守さん

2010年12月17日 from 日本の畜産を考える,農家との対話,農村の現実

僕の短角牛である「ひつじぐも」は、春から秋までは広大な牧野で放牧されるが、草が枯れて雪が積もる冬の間は里に下りる。僕も加入している、大清水牧野組合で短角牛のオーナーになっている人の牛は、オーナー用の牛舎に入り、看守さんがついて世話をしてくれる。思えば二戸を初めて訪れた時、ここをみせてもらって「俺...

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持ち歩き用HDDは耐衝撃モデルを買わないとダメ、、、

2010年12月16日 from 日常つれづれ

盛岡のホテルにて、デジカメで撮影した画像をHDDに移そうとして持ち上げたモバイル用のHDDを、誤って絨毯敷きの床に落下させてしまった。む、と思って接続すると案の定、認識されない、、、 1テラバイトもの写真データがお亡くなりになりました、、、 この出張の前日、HDD内の画像を会社のデスクトップマシ...

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二戸に居ます。 母牛「ひつじぐも」のおなかには4頭目の子がいます。

2010年12月14日 from 出張,日本の畜産を考える

岩手に来ています。公務を終えて石田・杉澤両氏の助けを得て山に登り、オーナー牛舎にて僕の短角牛母牛「ひつじぐも」と再会。角が伸びて、先端が内側にきゅっと曲がり、出会った頃とは全く違うかんじにみえる。しかもあの神経質さは影を潜め、とてもゆったりしたかんじに。 おなかは横に大きく張り出している。4頭...

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これから帯広。

2010年12月 9日 from 出張

写真は大阪の天王寺かぶ。 昨日まで岩手、これから北海道の帯広に飛びます。これで来週、また岩手に行って、年内の出張は終了だ。なんか、すげー気持ちが楽になる、、、1月~3月はあまり仕事を受けずに、東京でじっくり物書きをしたいと思う。 今週号の週刊アスキーの「パソコンが好き!」ページでオリンパスE...

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岩手県の銘柄牛といえば前沢牛。その本拠地に牛の博物館と「ロレオール」あり!

2010年12月 9日 from 出張,食材

一関駅に着くと、懐かしい坂田さんが迎えに来てくれていた。坂田さんは岩手県の畜産、というより牛の専門家で、以前は本庁でプレミアム短角牛の担当をしていた。それがいきなりの人事で、今度は霜降り牛肉ど真ん中といえる県南に配属。 「黒毛の相手をしています(笑)」 という状況になっているわけだ。人生(い...

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佐賀県は嬉乃すしへ足を伸ばして大満足! 生のサバを食べられるってのは幸福なことです。

2010年12月 6日 from 出張

先日の福岡・八女出張の際。トミマツと高橋君が講演終了後、車を飛ばして佐賀の寿司屋へ連れて行ってくれた。 「オレもいったことないけんど、ちょっと講演会で女将さんと話して、すばらしかったんよぉ」 ということで全員お初である。ちなみに関東にいる僕の感覚からすると「福岡から佐賀に行くって遠いんじゃな...

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昔は、農業の方が強かった。それもまた真実というメールをいただきました。

2010年12月 3日 from 農村の現実

ここしばらく農業側について擁護する論調でブログを書くことが多いが、九州の某県から下記のようなメールが来たのでご本人の承諾を得て紹介します。 今回、農業と他産業の対立構造に一言申し上げたくメールさせてもらいました。 私の父(58歳トマト専業農家)が農業高校に通っていた頃、教師の給料が...

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花ニラちゃんポートレート

2010年12月 3日 from 食材

高知県より、花ニラが届く。 花ニラは、ニラが栄養成長をやめ、生殖成長に移行しつぼみをつけた(薹が立つという)状態を食べるものだ。通常、薹が立つと筋張ってしまい美味しさが失われる植物が多いのだが、花ニラは逆にあの葉がクキッと太くなり、美味しく食べられる。 ちなみに花ニラとして出荷されるのは...

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メディアが掲載する「農家の年収」てやつはちょっとおかしいぞ。「年収」ではなくそれは「売り上げ」です。そっから諸経費を引いたら、、、

2010年12月 2日 from 農村の現実

先日、親友の結婚パーティーにて会ったT田君らと農業にまつわる最近のメディアの無理解について盛り上がった。 いちばん「おかしいよねアレ」となったのが、表題のもの。よく若手農家とかイケメン農家を持ち上げる特集とかやるときに、 『なんと年収1600万円!』 とか、一般の人が観たら「なんだそりゃ!...

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宮崎では冬の風物詩、大根干しのまっただなかです。

2010年12月 2日 from 農村の現実,食材

宮崎県の有料道路で小林あたりを疾走していると、大根干しをする棚があちこちに建てられていた。 たくあん用の大根はこうやって収穫後、天日で干す。数日かけて陽と風にさらしていると水分が抜け、あの堅かった大根がU字型にクニャッと曲がるくらいになる。そうなったら漬け込み開始だ。 その、干し大根用のやぐ...

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なんでイノシシってこんなに旨いんだ! 岡山から来たる若イノシシをシシカツに。

2010年12月 2日 from 食材

岡山の高梁市役所に勤務しつつ、農産物関連の仕掛けをばしばしとやっているT君から「イノシシ捌いてるけどいる?」という連絡が。もちろんお願いしまーす。 来たのが写真の美しきイノシシ肉。背中のロース一本ヒレ付きで来ました。このサイズってことはすっごく若いイノシシ? 若いイノシシだったら、問答無用で...

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