僕の短角牛たち。 さちはこんなに大きくなり、第二子「国産丸」はこんなふうに育ってます。

2009年4月30日 from 出張,日本の畜産を考える,農家との対話

岩手県二戸市にて、僕は短角和牛の母牛のオーナーになった。彼女が産んでくれた第一子はメス。「さち」と名付け、昨年の11月から肉牛農家の漆原さんに預け、肥育段階に入っている。先日会いにいったときと比べて、ぐぐぐぐっと身体が大きくなっているので、驚いてしまった! ええええええええええええええええ...

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真鶴にも春の収穫の時期がやってきた!

2009年4月30日 from 日常つれづれ,首都圏

大学院を卒業した後、都内某所に勝手に畑を開墾してしまったりとゲリラ的に栽培をしてきたけれども、ここしばらくはプランターでちょいっと野菜を植える位になってしまっていた。そこに、ある集まりで神奈川の端の方にある真鶴に、小さいながらも農園を借りることになり、責任者となって畑の面倒をみることになった。...

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広島・福山と京都連戦 黒毛和牛の肥育と、京タンクロを思う

2009年4月28日 from 出張,食材

先週の後半は広島~京都二連戦だった。金曜日には京都の焼き肉「南山」の楠本社長から、京タンクロの研究会を立ち上げるので、専門委員に就任して欲しいということだった。その委員には松本大策さんも呼んでいるとのことだったので、かねてから大策さんに「ちょっと話を聞いてあげて欲しい」と頼まれていた広島の農場に、前...

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花の色 僕のD700、もう1万ショット撮ってしまった。

2009年4月22日 from カメラ

軽井沢にて、小さな路傍の花。 相変わらず僕は食べられないものには関心がないので、この花の名前もしらない、、、(苦笑) さてこの花、紫色なのだけど、デジタル一眼レフで撮影すると、青にころんでしまう。実はオリジナル画像はこちら。 これを修正するため、例のニコンのキャプチャーNX2を...

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久々に長島農園にてタケノコ掘り&大バーベキュー大会!同世代豪華メンバーの宴だったのである!

2009年4月22日 from イベント,オフ会,首都圏

久々に井のなかの工藤ちゃんからお声がかかった。 「久しぶりに長島さんのところでバーベキューやりましょうって、アルキメーデの重さんと言ってるんですけど、どうですか?」 おお、いいねぇ! 思えば工藤ちゃんと僕がまだそれほど忙しくなく、何かといえばつるんでいた時代に、長島農園でよくバーベキュー大...

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うどん用国産小麦のニューフェース・「きたほなみ」のうどんを食べてみた。北海道は北見農協のきたほなみを、望月製麺所がうどんに試作してくれた!

2009年4月17日 from 農村の現実,食材

ラーメンサラダ「ラーサラ三郎」が好評の望月製麺の泉田さんから、「ホクレンの寺尾さんからきたほなみが届いたので、試作したのを送りまーす」という連絡がとどいた。 きたほなみは、北海道で開発されたうどん用小麦品種だ。従来つくられていたホクシンという品種は、味はよいものの、少し黒ずんだ色になり、コシ...

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京都の宝物・伝統のすぐき漬けは、漬物屋さんではなくて農家さんの軒先で造るものです! 上賀茂の京野菜農家・田鶴さんご一家のすぐき漬けを観た! その2

2009年4月17日 from

さて食事から帰ってくると、すでに先ほどの大きな桶に漬けていたすぐきをひきあげ、サイズごとに分けて、樽に詰めるという作業が始まっていた。 田鶴さんのお父さんが、この大きな(どこで売ってるんだろう、、、)ざるに山盛りになったすぐきを、脇の樽に分けている。 農の生産現場と消費者の距離が遠...

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サルヴァティカの花咲く春来る 横須賀・長島農園と三浦・高梨農園

2009年4月13日 from 農家との対話,食材,首都圏

昨日、大イベントをやったので、月曜日の朝は三浦半島の長島農園で迎えた。先日ラ・グラディスカを離れた堀江純一郎シェフと相部屋で、12時まであれこれ語り合い、朝はやめに起きて長島君の作業を見せてもらう。 ルッコラの野生種と言われている、ルッコラ・セルバチコ ドイツではサルヴァティカ。この野...

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京都の宝物・伝統のすぐき漬けは、漬物屋さんではなくて農家さんの軒先で造るものです! 上賀茂の京野菜農家・田鶴さんご一家のすぐき漬けを観た! その1

2009年4月10日 from 出張,農家との対話,食材

京都大学の農学部で教えている大石から、毎年のように「やまけんはすぐき漬け、みにこないのかぁ?」と言われていたのだ。 すぐき漬けは、「すぐき」というカブの一種を乳酸発酵させた本漬け(古漬け)である。おおむね京都でしか造られていないようで、独特の文化として根付いている、ということくらいしか...

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食べ物の安売りは、世の中を佳くはしない。小売業者のやり方には、憤りを覚える。

2009年4月10日 from 農村の現実,食材

イオンが新聞広告に「反省文」を出したことは、人から聞いた。流通業界のトップであるイトーヨーカドーとイオンは、どちらも相次いで主力商品の値下げを敢行している。そして、西友が298円弁当を発売するという。 これらのプロモーションを観て、消費者はいったいどういう感想を抱くのだろうか。 「イオンは...

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小泉武夫先生の講演in恵比寿ガーデンプレイス そして絶品トンカツの「とんかつ武蔵」で二種類の特ローを堪能!

2009年4月10日 from イベント,首都圏

4月5日、恵比寿ガーデンプレイスのホールにて、発酵学の巨匠にして食の大冒険家である小泉武夫先生の講演が会ったことをご存じだろうか。 恵比寿ガーデンプレイスでは、「発酵は旨い」というテーマのセミナーを、一年通して6回開催する。3月には味噌をテーマにして開催されたばかり。そして、今回は発酵食...

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またも閉店情報。種子島の癒し系ラーメン店 「味の憲ちゃん」本店が閉店したそうだ、、、

2009年4月 8日 from 出張

一つ前のエントリの長野先生からの情報。週刊アスキーの連載の取材で種子島に行ったときに超・気に入ってしまったラーメン店「味の憲ちゃん」が閉店したという。うーん もう一度行きたかったので非常に残念だ! 「味の憲ちゃん」は、店の構えも老齢ながら、店を切り盛りしているじいちゃんばあちゃんがまた...

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種子島・沖ヶ浜田の黒糖に情熱を傾ける長野先生とアルキメーデで食事する。

2009年4月 7日 from 首都圏

  このブログでも何回か採り上げてきた、種子島は沖ヶ浜田の黒糖。昔ながらの、さとうきびを絞って煮詰め、固めるという製造をいているグループだ。その沖ヶ浜田の活動を支えているのが、種子島の市議である長野ひろみさんだ。 長野さんの経歴は非常に面白い。種子島に生まれ、ハワイ大学で勉学に励ん...

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本日発売のdancyu5月号は買うべしですよ! 熟成じゃがいもの記事と、短角牛の記事二遍を書いております。

2009年4月 6日 from 食材

今日発売されていると思うけども、dancyuの5月号は「日本一旨い店大集合」だ。 dancyu (ダンチュウ) 2009年 05月号 [雑誌]プレジデント社 2009-04-06売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools 日本一と言い切ってしまっているだけに、重いテーマ...

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石川県の元気な農業者紀行 超ド級に面白い農家達がこんなにいるのであった! その4 これはスゴイ! 超多展開をする「ぶどうの木」本さんは、もはや農家ではない!?

2009年4月 6日 from 出張,農家との対話

金沢での一夜が明けると、もともと出ていた熱がさらに高くなっている感じで、ホテルのロビーに降りるだけで足下ふらふら、頭が痛くて大変な状況だった。日頃から、化学合成薬を飲まないことにしているのだけれど、これは仕事にならないということで急遽、迎えに来てくれた県の方にお願いして薬屋さんへ。幸いなことに...

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むせかえる香り、大洲市の菜の花畑で香り浴

2009年4月 2日 from 出張

愛媛県大洲市の肱川沿いの、菜の花畑。この菜の花は菜種を収穫して、絞ったりするんだろうか。 この風景は、また来年までおあずけ。ご馳走様でした、、、...

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また一つすばらしきメーカーが消えた。富士食品の納豆を懐かしく思う。食べ物が「安いこと」はそんなによいことか?生産者・メーカーが存続できないほどに安いことは、社会の悪ではないだろうか。

2009年4月 2日 from 農村の現実,食材

ショッキングなニュースが飛び込んできた。北海道の富良野市にある、すばらしき納豆メーカーである富士食品が倒産したというのだ。また一つ、良心的なメーカーが、スーパーなどの購買者と消費者によって潰されてしまった。とても残念だ。 過去ログ ■2004年07月09日 こんなに旨い納豆があったの...

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望遠レンズが欲しいっ!

2009年4月 2日 from

ニコンの銀座サービスセンターにまた足を運んだ。D700とレンズをちょっと故障させてしまったのだ。迅速に対応してもらって事なきを得た。 ついでに(いやそれがメイン)、またニコンプロサービスの著名人である中嶋さんに、いろいろとレンズのお話を伺った。 最近、望遠レンズが欲しいのである。 僕の使い方は...

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素晴らしき農家列伝の連載を始めました。農作業を理解したいならば、季刊「やさい畑」を読むべし!

2009年4月 1日 from 食べ物の本

中央線で市ヶ谷と飯田橋の間あたりにさしかかると、「家の光」というビルからいろんな本のタイトルの垂れ幕がかかっているのを観ることができる。多くの人が「家の光ってなんか新興宗教?」と間違えているのだけども、まったく違います(笑) 「家の光」とは、農業者に向けて発行されている雑誌で、出版社である家...

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