10ヶ月ぶりの宮崎にて、まずはフーデリー霧島店の弁当惣菜コーナー確認。まるで本場のルーロー飯が旨い!

2014年12月18日 Category:出張

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ということで、宮崎に来ております。

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宮崎と言えば、日本最高レベルの食品スーパー・フーデリー。宮田武虎社長は惣菜・弁当の鬼です(笑)

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2キロ弁当ハーフ。つまり1キロの内容量をもつ弁当。なんで1キロ弁当と書かないかというと、沖縄のキロ弁やさんが商標登録しているだそうです。だから2キロ弁当のハーフ(笑)こちらは霧島店バージョン。

宮崎駅に近い青葉店に移動すると、こちらの2キロハーフ弁当は具材が違う!シェフが違う殻なんですね(笑)これからうどんまみれになるので買わなかったけど。

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ここの肉巻きおにぎりはかなり旨い。

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ちなみに最近、たけとらがはまっているのがアジア飯。とくに台湾とシンガポール。

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ルーロー飯!

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完成度高い!八角の甘い香り、濃い味、そして皮付き豚をちゃんと使ってる!

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これで300円!

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ジャスミンライスを使ったチャーハンと四川マーボー豆腐。これお得なセットです。奥にあるのは伊豆の有名店のチャーハンのリスペクト商品。

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シンガポールチキンライスもきっちり向こうの味。

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やばい、これからうどん食うのに、、、(笑)

選挙は終わり、そして食品の表示内容が変わる。いったいどうやってその審議が進んでいるのか、舞台裏をみて驚くかもしれない。特集「食品表示基準の現状」 食のジャーナリストによるメルマガ たべもの最前線 2014年12月15日号

2014年12月15日 Category:メルマガ

農林水産省や厚生労働省などが別々の基準を敷いていた食品の表示に関する法律が、来年度中に一本化され、消費者庁管轄で施行されることになっている。これ、とても大きな変革なのだけれども、その審議がどのように進んでいるかを識っている人は少ない。

そして、識ったが最後、驚くと思う、、、そんなんでよいの!? 消費者の声なんて、実は全然届いてない!? など、、、佐藤達夫さんが通い詰めてルポしてくれるこの現状、食に関わる仕事をしている人なら読んでおいた方がいいと思う。

このメルマガの読者ならご存じかとは思うが、わが国の食品表示にまつわる法律は複雑で、主なものだけをあげても「食品衛生法」「JAS法」「健康増進法」の3つにまたがっており、それぞれ様々な基準が設けられている(いた)。それを、食品表示法として一本化し、「消費者が安全に摂取し、自主的かつ合理的に選択するために」必要な基準を策定することになった。その作業が、消費者庁食品表示企画課によって、平成25年から2年近くかけて行われている。

食品表示基準は平成27年6月までには制定しなくてはならないために、現在は最終段階に入っている。平成26年9月19日には内閣総理大臣・安倍晋三から、消費者委員会委員長・河上正三あてに「諮問」があり、10月31日付けで消費者委員会が「答申」をしたことは、11月24日のこのメルマガの「食生活ジャーナリストの日記」でご報告したとおり。

現段階での「食品表示基準(案)」は下記で見ることができるが、これだけを見ても理解できる人は少ないだろうから(かくいう私も理解できない)、消費者委員会食品表示部会(部会長:阿久澤良造)を傍聴した中で気になった点(主として、委員の間で意見が大きく分かれた点)を、いくつか取り上げて解説したい。

ここから先はメルマガ「たべもの最前線」をご覧下さい。一号単位でも購読可能です。

■食べもの最前線
http://ch.nicovideo.jp/tabemono

オリンパス新レンズ40-150mmf2.8の描写・ボケの美しさが際立っている!

2014年12月14日 Category:カメラ,首都圏

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選挙の結果、うーんとなっちゃいますね。日本は果たしてどのような方向へ進んでいくのだろう。投票を終えて、うちの選挙の投票所近くにある公園にて。

このレンズ、やっぱりとてもいいレンズです。以下、ほとんどすべてを開放のf2.8で撮影してます。開放値だと周辺が甘くなるとか、そういったことはこのレンズに関してはまったくありません。

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「香川のおとこ達は命を賭けてうどんを食べてます!」いま讃岐で話題の人気店「もり家」にて、オリーブ牛肉つけうどんと名物かき揚げうどんの連戦!

2014年12月14日 Category:出張

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金・土と香川県出張。

香川県からは、昨年からオリーブ牛という、餌にオリーブオイル粕を与えることで今までにない(これホント!)黒毛和牛の味を創り出すことに成功した新しいブランド牛のことで、仕事で呼んでもらうようになっている。

牛の肉の味は、品種×餌×育て方×熟成という4つの要素によって決まると僕は思っている。より細かく言えば「血統」も入るのだけれども、大きくは4つだと思う。

それで、この国の牛についていえば、流通している肉牛のほぼ半分強が輸入肉(従ってアンガスなどが多い)、ほぼ半分弱の国産の牛の半分程度は黒毛和牛なんですね。そうなると品種的にはまあ黒毛が一番の主流。

そんで、餌はどこにいってもほぼ輸入穀物とくにコーン中心で、それに稲わらや輸入乾草といった粗飼料、または米ぬかなどの糟糠(そうこう)類を与えるのが主流だ。

育て方で言えば、ほぼ9割以上が牛舎で飼っている。つまりどこにいっても同じような黒毛和牛が多いということである。

しかし、オリーブ牛は、これは他にはない、まったく違う黒毛和牛の味になっている。それはひとえにオリーブオイルのしぼり粕を与えることによって、脂質に変化が生じているのである。一言で言えばまったく黒毛特有のシツコサが消えてしまう。そのシツコサの消え方がすさまじくて、人によっては「和牛食べてる気がしない!」というほどにサッパリした味わいになるのだ。

まあその話はまたするとして、いまうどん王国の香川県では、オリーブ牛つけうどんなるものを出す店が増えているという。

■オリーブ牛肉うどん

http://www.sanchiku.gr.jp/whats/olive/udon/

しかもオリーブ牛肉だけじゃなくて、使ってる小麦がさぬきの夢なのだそうだ!それはなかなかゴージャスな企画。

「やまけんさん、今日はまずオリーブ牛肉うどんを食べていただくんですけど、超・人気店にいきましょう!」

ちなみに県の田中さんによれば、移動の多い県職員にとって、昼食の王道はもちろんうどんであることが多い。多いどころじゃなくて、まず移動のルート上でどこの店に行くかということを決めなければおちおち移動も効かないという。また、新人が入ってくるとその旅程を組む仕事をさせられるそうだが、

「旨いうどん店を行程にいかに組み込むかで、そいつの評価が決まります」

とのこと(笑)

すげー旨い店に連れて行くと「こいつ、、、やるじゃないか!」となるのだそうだ。

「私たち香川の人間は、命をかけてうどんを食べてますから」

というが、それは本当だ。実はおとなりである徳島県と香川県は、糖尿病発症率が全国でワンツーである。その理由として考えられるのは、

  1. うどん
  2. 車ばかりで移動
  3. 野菜を食わない

だそうだ。

「それでも私たちはうどんを食べるんです!もし早く食べ終わったら、『おいもう一件行こうか』となるんですよ!」

うーむ、香川県で就職しなくて佳かった、、、してたら俺はまっさきに殉職してただろう(笑)

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さてここがその超人気店である「もり家」だ。

まだピークタイム前なのでそれほど人が並んでいるという感じではなかったが、驚いたのは駐車場のデカさだ。だって、大きな道を挟んだ向こうに、ひろびろとした駐車場が、、、

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これ、全部このもり家だけのための駐車場なのだ!

事実、ぼくらが食べているうちにどんどんどんと人が入ってきてたちまち満員、待ちの列ができたのだから、、、

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この店、市内の安いうどん店から比べると、若干ではあるが高めの価格帯になっているらしい。東京価格からすれば全然そんな感じはしないのだが、たしかにさぬき価格で考えると安くはないかもしれない。でもね、小麦の価格も上がってきているのだし、これからはそんなに安くというのは維持できなくなるはず。真のうどんラバーなら、それを受け入れてあげましょうね。

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ということで、問答無用でオリーブ牛肉うどんを頼むわけだけれども、実はこの店の名物はもうひとつ、かき揚げおろしうどんなのだそうだ!ということでそれもオーダー。

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そして、香川のうどん店での楽しみのひとつ、おでん!

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牛すじ、大根、テンプラの柚子味噌添え。それにいなり寿司もつけちゃった。

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四国のいなり寿司は、酢飯にいろんな具が入るのが普通、この店は少ない方だ。そんで、酢飯に味がしっかりついていて、お揚げの煮含め方はアッサリ。江戸前の稲荷寿司はオイラ好かないんだよね、ということを確認しつついただきます。

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そうこうしているうちに、うどんが食えるということで同行した嫁さんの醤油うどんが到着。む、端正な麺姿!この店、実にうどん麺が美味しい。シクッと絶妙の食感で歯が通る快感。むっちり心地よいのである。

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さあそしてこちらが野菜たっぷり、エビも見え隠れする巨大かき揚げの乗った、おろしぶっかけうどんである。

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もう、ね、言うことありません!

太めのうどん麺をしっかり食べさせる濃度のつゆの旨さ、かき揚げをつゆにクタッとからませたのと一緒にうどんをすすりこむと、そのコクと冷たいのどごしのうどんとのコンビネーションが気持ちよくて、あまり噛まずに呑んでしまう。いかんいかんと噛みしめると、今度はうどん麺の分子構造がほぐれて粉の旨さあまさが口中に満ちる。

最高だ、、、

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そしてこちら、オリーブ牛肉つけうどん。ごらんのようにつけスタイルなので、見た目はぶっきらぼうだが、、、

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格付けの高いオリーブ牛のバラ肉がたっぷり入ってます。ふつう、これだけ入ってたらギンギンに牛脂で嫌になっちゃうけど、、、

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オリーブ牛の肉の脂はまったくくどくない! それなのに牛肉本来の旨さは持っているという、不思議な味わいなのである。うどんとの相性はもちろん抜群、温泉たまごの黄身を合わせればすき焼き風にもなって、まことにハッピー!

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それにしても、この「もり家」すげー旨い! 考えてみれば久しぶりに正調・さぬきうどんを食べたのだ。これ本当うまいよなぁ。

自由が丘駅からほど近い場所にI女史が切り盛りする「アンサンブル」アリ。銘柄豚「恋する豚」のポークジンジャー・オン・ザ・ガーリックライスがイケル!

2014年12月10日 Category:首都圏

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某誌面で大変お世話になっているI女史が、なぜか自由が丘駅ちかくで飲食店を切り盛りしているというので遊びに行ってきた。

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料理研究家・林幸子センセイの絶品抹茶ロール。一本に8杯の抹茶使用!旨いッス!!

2014年12月 8日 Category:日常つれづれ

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グーちゃんこと、料理研究家の林幸子さんとは、彼女が「やさいの学校」を受講してくれていた関係で仲良くさせていただいている。そのグーちゃんから絶品の抹茶ロール届く。

林さんといってもわからないひとは、NHKの「妄想日本料理」で、スタジオで料理をつくっているあの人だと言えばおわかりでしょう。あの番組、面白いよね。

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ちなみに、こういう業界で仕事をしていると、料理研究家という肩書きで活躍しているのに、なぜかあまり美味しくないなぁと思う料理を出すひともたまにいる。しかし林さんのは一切その心配なし!

ロール一本に極上のお抹茶を8杯も使っているというこのケーキ、絶品でした。林さんごちそうさまでした!