俺はとうとう、いぶりがっこの生産現場を観た! 秋田県横手市山内村にて、茅葺きのいぶりがっこ小屋を訪ねたのだ。

2006年11月29日 from 出張

”いぶりがっこ”。 秋田県が産んだ、日本における漬け物文化の極北といってもいい位置にいる、前代未聞の「燻製にした大根のタクワン」だ。このいぶりがっこをよく「タクワンの燻製」と言う人がいるが、正しくない。なぜなら、タクワンにする前に大根を燻製にするから、順番が違うのである。あくまで「燻した大根のタクワ...

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出た! 山形県朝日町・和合平の「蜜ばっかりフジりんご」 発売である。

2006年11月28日 from お取り寄せ

以前のエントリで、山形県朝日町という、東北の無袋リンゴ生産技術発祥の地を紹介したことを覚えているだろうか。あの、衝撃的に蜜がみっちり詰まったリンゴの断面をみて驚いた人も多いはずだ。現に、いつもお付き合いしているネット販売ショップから「あれ、売れないの?」とすぐに問い合わせが来たものだ。そんなにいき...

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岩手県山形村の短角牛を使った「日本一高い牛丼の会」開催。 この企画、もっと継続したい。

2006年11月27日 from イベント

週末の土曜日、のどがイガイガと痛かったのだけど、重要イベントの日だ。先述の通り、岩手県山形村ので短角牛を肥育する生産者・カッキーこと柿木君がぶちあげた「日本一高い牛丼の会」が催されるのだ。 短角牛についてと、山形村については下記、僕が書いている連載コラムをご参照ください。 ■日本短角牛を食べて...

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地大根の宴

2006年11月24日 from

このところ大根ばかり食べる日々が続いている。 大根は夫婦だけの家庭では消費が大変なのだが、ひたすら食べるのである。 生をバリバリ食べると、その場は美味しいのだけど、含有される成分・イソチオシアネートのせいか、30分後くらいに猛烈に腹がチクチクと痛くなる。ジアスターゼが含まれているから消化がいいよ、と...

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本日もう一件イベントあり。なんとあの、大分県佐伯市の「ごまだしうどん」が食べられるぞ!

2006年11月21日 from イベント

もう一件。 本日昼なんだけど、先日書いた「ごまだしうどん」のつね三のおやじがやってくるらしい! ただ、このイベント、申し込み制かもしれないので、行ったけど食べられないかもしれません。でも、せっかくなので載せとこう。食べたい人は連絡して聴いてみてくださいね。私は報告書の中間発表が明日なので、準備でいけ...

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今週土曜日、日本一高い牛丼を食べる会、始動!

2006年11月21日 from 首都圏

自分でもあきれるけど、寝たら直った。仕事だ仕事! さて 首都圏に7万7,000人の会員をもつ、食材の宅配グループ・大地を守る会が主催で、面白い企画が立ち上がっている。 「日本一高い牛丼」 という企画だ。 大地は、ずーっと前から岩手県の産地とともに短角牛の生産と流通に取り組んでいる。何回か書いているけ...

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さすがに熱が出た。久々のダウン、、、

2006年11月20日 from 日常つれづれ

朝からどうも頭が痛く、視界がぼやけると思ったら熱があるみたいだ。 さすがに先週休み無しで帯広とか行ってたのがまずかったか、、、 なんとかNHKラジオ放送を終え、原稿を書き、もう帰ります。 しばらく更新できなかったらすみません。...

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速報版 帯広二日目、、、そろそろ動けません

2006年11月20日 from 出張

二日目の目玉はJA幕別町。 幕別といえばこのお二人、岡坂さんとノムさんである。 今年も、技ありジャガイモ「インカのめざめ」の2年熟成モノが旨い! そして彼らが発見・培養したナガイモ新品種「和稔じょ」は本格販売の一歩手前まで来たようだ。 昼飯は、以前ノムさんに連れて行って貰った衝撃の「ドライブイン や...

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帯広に来てます

2006年11月17日 from 出張

昨日の朝一番で帯広出張。 いやぁ 寒い! 東京も冷えてきたらしいけど、北海道はヒエヒエです。 ホテルの通信環境が光ファイバなのに、FTPが通らないので、写真を大量アップはできなさそう。 とりいそぎ、こんな感じの速報。 とかち帯広空港で荷物のターンテーブルで待っていると、男性に「やまけんさんですよね?...

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人材募集!

2006年11月15日 from 日常つれづれ

もうだめだっ 忙しすぎて、一人じゃ仕事を捌ききれない! 2004年に独立して、今まで一人でやってきましたが、そろそろ限界のようです。 株式会社グッドテーブルズの人材を真剣に募集いたします。 株式会社グッドテーブルズ http://www.goodtables.jp/ ■業務内容 ・農産物・食関連のコ...

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新蕎麦の季節! 銀座「流石」の新蕎麦は超絶美技・鼻孔をくすぐる蕎麦の香りに飛んじまったのである!

2006年11月15日 from 首都圏

新蕎麦の季節はやはり佳いものだ。例年ならばもう少し早い段階で信州の蕎麦も出てくるけど、やはり今年は前半の低温期が響いているのか、ようやく信州ものが出回るようになってきたらしい。 僕のオフィスのある日本橋周辺は、新橋・虎ノ門界隈ほどではないけど、足を伸ばせば蕎麦天国だ。自転車でツーッと京橋・恵み屋に走...

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島根県の津田かぶのアントシアン色は妖艶に美しい。

2006年11月14日 from 食材

しばらく前に東京バルバリで飯を食べていたら、後ろで会計を済ませていた人から声をかけられた。 「やまけんさんですよね? 私は島根県で津田かぶという食材を使って漬け物を販売しているものです。いま、日本橋三越前にある島根県の物産館で展示販売のために上京しているんですが、もしお時間があればいらっしゃいません...

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インデアンカレー東京店 一周年記念おめでとう! そして記念品はもらえなかったのである。

2006年11月14日 from 首都圏

既報の通り、インデアン東京店がオープンしてから、めでたく一周年を迎えた。TOKIA東京ビルディングのオープンと同時だったので、全館同時に一周年である。昨年は並んだんだよなぁ、と感慨にふけることしきりだ。インデアンカレーのWebサイトもプロデュースさせていただくことが出来たし、昨年はあまりにもラッキ...

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「食卓の向こう側」の佐藤氏と 博多もつ鍋の祖 「楽天地」で 食育と農業について放談!

2006年11月13日 from 出張

博多での夜、人と会うことになっていた。その人とは、先日のエントリでもちらっと触れた、西日本新聞社で精力的に食の問題を追っている「食卓の向こう側」という連載記事を企画・運営されている佐藤ひろしさんである。 ■西日本新聞社 食卓の向こう側Webページ http://www.nishinippon.co....

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急告 本日は記念すべき インデアンカレー東京店の一周年記念日だ!

2006年11月11日 from イベント

ということで、本日来店のお客さんには何かいいことがあるらしいぞ! 東京近辺在住のインデアンファンの方はぜひ足を運ぼう! そういう僕は今、山形県高畠市に居ます。JA山形おきたま青年部の研修会で講演どす。日帰りだけど、インデアンの閉店時間に果たして間に合うだろうか、、、...

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福岡の魚はやっぱり旨~いヨ! 「漁師小屋」の鯖の刺身とイカ刺しに悶絶した昼時!

2006年11月10日 from 出張

久しぶりの福岡出張だ。九州にはけっこう縁があるのだけど、実は福岡に降り立つことは少ない。大好きな食材がいっぱいあるんだけど、なぜなんだろうか、自分でもようわからん。 さて福岡には僕にとっての重要人物がいる。アジアネットの田中豊さんという方で、対中国ビジネスの総合的なコンサルティングをしている。特に...

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京屋酒造の焼酎ラインナップを味わえるイベント開催!

2006年11月10日 from イベント

 宮崎に行くといつも旨いものを食べさせてくれる、京屋酒造の焼酎ラインナップを試飲することができるイベントが開かれるようだ。京屋酒造といえば、焼酎業界でも一世を風靡した「甕しずく」を世に出した蔵だ。いまでも甕しずくは入手まで2ヶ月くらい待たねばならない商品なはずである。 このイベント、先頃モンドセレク...

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大分の県南・佐伯市~蒲江の海の幸を味わい尽くす! その5 蒲江の漁師・村松さんと海に出た!

2006年11月10日 from 出張

さていよいよ海に出る。村松さんのブリ養殖場を見せて貰うのだ。 「今日はお客さんだから、一番いい船に乗せちゃるわい!」 といって乗り込んだのは「もじゃこ船」と呼ばれる、厳つい構えの船だ。 「もじゃこ」とは、ブリの稚魚のことだ。ふ化したもじゃこは波間を漂う海藻について外敵から身を守りつつ成長していく。...

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山形県 白鷹~朝日町~鶴岡を巡った速報!

2006年11月 7日 from 出張

先週後半は山形にずっぽりはまっていたのでした。 たくさん食べたけど、すべて身体に佳いもの、ローインパクトなものばかり。充実した気分で帰ってきたのです。 いまや白鷹町を代表する農産加工グループという立場になった「まぁどんな会」の大ヒット商品「なんばんの粕漬け」に、驚愕の新製品が誕生していた! 詳しくは...

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新米バンザイ! その1 秋田県大内町から、ひろっきいが育てたミルキークイーン来る。

2006年11月 6日 from 食材

ようやく新米の季節が来た! 全国の今年の米の作況指数は96(10月15日段階)と、若干振るわないできばえだ。年度前半の低温期の長期化に加えて、台風害の増加が影響した。温暖化に端を発すると思われる気候変動がまたもや作用したのではないかと考えられる。 米は、日本国が完全自給を行うことの出来る数少ない穀...

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竹鶴・石川杜氏からの便り

2006年11月 5日 from 日常つれづれ

先日の、竹鶴酒造の石川杜氏の生酛に関するエントリで、間違いがあったので書いておきます。 今売り出されている生酛は昨年中に仕込まれたもの、と書きましたが、違いました、、、(汗) 島根県にて酒の仕事をしている池島さんからのご指摘で、石川杜氏に確認したところ、下記が正しい造りの時期でした。 生もとなんだが...

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松屋銀座にて、岩崎農場出店中! 「食い倒れ日記を見た」と話しかけてみよう!

2006年11月 4日 from 首都圏

友達の出店情報。 北海道の栗山町の岩崎農場より、英伯(ひでのり)氏が松屋銀座に出展中! フルーツトマトとトマトジュース、そして新商品を販売中ですので、お近くの人は行ってみてあげてください。 しかも食い倒れ日記読者には特典が付くとのことです! 11/1(水)から11/6(月)まで 岩崎です 松屋銀座の...

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竹鶴酒造・石川達也杜氏の力作「生酛」を祝して、東京バルバリにてゴージャスランチコース!

2006年11月 1日 from 首都圏

本年初頭、日本酒の超・大傑作が生まれた。食前に飲んでも、食中に飲んでも素晴らしいバランスと世界観を発揮する、旨み・酸味・渋み・甘味すべてが包含され、凝縮された酒。このブログでは何度も採りあげている広島県竹原市にある銘酒蔵・竹鶴酒造が世に問うたのが、この「小笹屋 生酛(きもと)」だ。 この酒、おそらく...

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