Recent Entries
高知に来ています。土佐あかうし「優男」が、ズドンと大きくなっていた!
時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
Archives
Search


Links
Creative 
Commons License
This weblog is licensed under a Creative Commons License.

2004年07月23日

日本橋ランチカレーの隠れた実力派は、ずっと隠しておきたかった。 「千疋屋 カレーコーナー」

 まったく困ったものだ。今月号のdanchyu誌、毎年夏恒例のカレー特集なのだが、僕が好きな店ばかり掲載されている。以前紹介した丸善ビルのレストラン丸善、そして本格カレーのデリー新川店など、静かに通っていた店がこれでまた行きにくくなる。

 そして最も「やめろー載せるな~」と思ったのが、この日本橋千疋屋の1Fスナックコーナーである。のっちまったもんはしょうがない。向こうを張るワケではないが書いてしまおう。


 千疋屋といえばトップクラスの果物屋さんである。僕の会社の事務所が日本橋にあることもあり、三越本店の向かいに在る店頭をウォッチすることが多くなった。手のひらにすっぽり入る黄桃がひとつ2000円だったり、一つ8000円のマンゴーがあったりと、考え込んでしまう価格帯の商品が並んでいるが、トップを狙おうとする場合これは仕方がない。このクラスになると、生産者レベル、そしてその生産者の園地の「この樹の、かつ外側に生った実だけよこして!」というような買い方をするのである。従って生産者に支払う価格も高いはずだし、それなりの価値はあると思う。

 しかし正直、そんなフルーツについてはここで買う必要はないのであった。目当ては違うところにある。この千疋屋、二階がレストランになっていることはかなり有名で、かなりハイソサエティ向け価格で営業をしている。これも僕には縁がない。そして意外に知られていないのだが、1Fの果実売り場の隅に、ドリンクや軽食を出すコーナーがあるのだ。

ここが、日本橋における超・穴場ランチスポットであることを知る人はそれほど多くない。だからあまり掲載したくなかったんだがしょうがない。


品書きを観ると、スパゲッティやハヤシライスに並び、「マンゴーカレー」というのがある。これが実に最高なんである!マンゴーというと、なんだか甘ったるいイメージがあるだろうが、ピューレ状にしたものを甘味と旨味増強のために惜しげなく放り込んでいるのだろう。実に深くコッテリネットリとした味わいの極上カレーなのだ。
 そんなカレーがなんと580円、しかもデザートのフルーツポンチ小皿付きである。一体どうしたことなのだろうか。ここがほんとの穴場である。

ちなみに大盛りにすると、100円増しで僕でも「おお!」と声が出てしまうほどに盛りが佳くなる。左側が大盛りである。


このネットリ感を想像して欲しい。横には福神漬けではなく甘酸っぱいピクルスのみじん切りが付いてくる。タップリかかったカレーを白飯にまぶし口に運ぶ。マンゴーという語感から連想されるような甘さではなく、実に抑制された、「旨味」と同義な甘さが拡がる。スパイシーなカレーを期待してはいけない。日本風トロトロカレーではあるが、そのトロ味は小麦由来ではなくフルーツであることが一目瞭然である。
 そして意外なほどに肉がゴロゴロ入っている。豚バラの角切りらしき肉片がかなり入っており、トロトロに煮込まれている。マンゴーには肉の繊維を分解する酵素がかなり含まれているので、相乗的に柔らかく煮込まれるのであろう。

 久しぶりに食い倒ラー仲間と訪れた千疋屋、予想以上には混んでいなかったのでよかった、、、みんな、あまり来ちゃダメ。でも、まったりトロリ系カレーが食べたい人には超お奨め。しかもリーズナブル。
 ちなみにカレーに含まれるスパイス類は、結果的に身体を冷やす。暑い夏を乗り切るためにもカレーは必須なのであった。

 黒板みたら、「激辛ココナッツカレー」ちゅうのが出ていた。む、試さねば。

Posted by yamaken at 2004年07月23日 00:50 | TrackBack
Comments

最近、茅場町でお客さんがいるので御邪魔にならない程度に食べに行きます。

人で混んで来たら、さっさと退散いたしますんで(笑)どうかお許しくださいませ。

Posted by: 鬼辰 at 2004年07月23日 01:12

私もマンゴ・カレーの隠れファンです

やはり、やまけんは知っていたのか!

Posted by: うずら at 2004年07月23日 08:00

霞ヶ関にある飯野ビルの1Fにも千疋屋があり、やはりそこでマンゴーカレー食べてました。
あれうまいですよね~。僕もファンなんです(笑)

Posted by: kuraki at 2004年07月23日 12:41

きょうのお昼に食べてきました(^^;
トラックバック送ってみたんですが文字コードの関係で文字化けしてしまいました…お手数ですが削除していただけますか。

Posted by: Mew at 2004年07月23日 14:23

さすがはやまけん。超老舗大御所にもそつなくcover、ですね。私もかつては大手町ビルとか内幸町飯野ビルには行ってました(もう新丸ビル店はないみたい)。昔はパイナップル・ハヤシもあったんですが、まだあるんですかね?激辛カレーも千疋屋らしいマイルドさがあって美味しかったです。一個フルーツ食べ放題に行ってみたいんですが、その夢はいまだに果たせず…。

Posted by: H. Okabe at 2004年07月24日 00:53

やまけんさん、こんにちは
danchu今月号ではかなり気になっていたマンゴーカレー、やはり手の内でしたか。
昔、父親とつれてってもらった、たいめいけん1階のかれーもどうだったかなー、と日本橋いきたくなりました。

Posted by: one at 2004年07月25日 03:56

わたしゃよく打ち合わせとか待ち合わせとか映画の時間会わせとかで、千疋屋使ってたんですが、フルーツの店&喫茶店という先入観から、カレー注文したことなんてまったくありませんでした。
いかんなあ、思いこみだけで生きてちゃ。
うう、食べに行きたい~~。

Posted by: 堺三保 at 2004年07月26日 07:02

TBさせて頂きました。
マンゴーカレーとココナッツカレー、本当においしかったです♪
本店のマンゴーカレーは今も580円なんでしょうか!?
ちょっと心配になる位安すぎますよね〜♪
フルーツ以外のカレーや食事メニューはおまけというか、サービスメニューなのでしょうか?
これからも通い続けたいと思いました!

Posted by: bakabros at 2006年03月25日 03:27
Post a comment









Remember personal info?