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時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
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2005年11月28日

カボス王国 食材満載 美味大国・大分を行く! その2 今までで最高のフグを食べて悶絶!

さて本来なら大分市内に宿泊して県の方々と情報交換&懇親することになっていたのだが、大分におけるカボス生産の元祖の地・臼杵市の市長さんが『こっちに連れてくぞー』といきなり強奪される羽目になったんである。前のエントリでも書いたが、一昨年中に僕が書いた完熟カボスについてのエントリを読んで共感してくださったのだ。
従って今回予約しておいたホテルは結局泊まらずに、チェックインだけすることになる。

「後藤市長さんが『もうこっちで宿泊とってあるから!』て仰るんですよ~」

と県のナラさんが笑う。臼杵市長である後藤さん、相当に強引な方である。なんといっても僕の了解など全く関係なく話を進めて居るんだから本当に剛腕だ。しかし面白い成り行きだなぁ、「これから一体どうなるんだ?」というドライブ感、最高である。

程なくして、後藤市長、ご自分の車で現る。

「愛知に出張していて、今空港から直行してきました。お待たせして申し訳ない!」

臼杵までの車中でポツポツと話をした。なんと不思議な縁がまたあるもので、愛知に移動する前日は、僕が最近親しくしているホンモノの酢の醸造メーカである「飯尾醸造」を訪問していたらしい!

「ヤマケンさんの話題になりましたよ。世間は狭いですねぇ」

本当に狭いというかなんというか、、、ただ、ホンモノの価値ある食品類を作っているところはかなり限られているので、そのせいだろうな。

「ここから臼杵市に入ります。本日お泊まり頂くのはフグを食べさせる料理旅館でしてね。今は夜だからあまり景色が見えませんけど、朝になると『ええっ』ていうところにあるんですよ。」

臼杵の海側を走っていると、街灯もあまりないため、暗くてよくわからない。しかしかなり大きい造船所があり、その横を車はすーっと走り抜けている。どちらかといえば殺風景な風景です。

「そう、殺風景と思うでしょ?でもね、明日になったらビックリするんですよ、、、はい、ここです!」

と、造船所の横をひょいと曲がったところに、いきなり粋な料亭旅館風の建物が現れたのだ!

■川口屋旅館別邸 久楽
http://hisaraku.com/index.html

波の音が微かにきこえる玄関をくぐり、座敷に通してもらうとすでにフグの用意がしつらえてあった。

「さあ 今日は御礼ですから沢山食べて下さいねぇ。娘からやまけんはとにかく大食いだからときいているので、余計に頼んでありますから!」

そう、実はこの後藤市長の娘であるリョーコちゃんが僕の友人で、その関係で僕に完熟カボスが送られてきて、この出会いとなったのである。

さてさて何はともあれフグである!

「まずはフグの一口サイズの寿司をどうぞ!」


なんと美しく可愛らしくそしてツルツルのテクスチャが美しいんだ!甘めのポン酢に漬けて一口に頬張ると、フグのよく締まった身がギュッと歯を押し返してくる弾力!

そしてこの身がもつ、魚の中でも屈指の高貴な旨味成分が静かに弾ける!この導入に、胃袋爆発寸前である。

「さあ どっさり食べなさ~い!」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふぐ刺し山盛りだああああああああああああああああああああああああ

どどーんと盛りつけられたふぐ刺し、そして皮や腹身などの各部位。気を失いそうである!

「これはもう、ガシッと数枚さらってポン酢で食べてみてね!」

と市長。これはもう遠慮していられない。
口に運ぶと、あのブリンブリンした弾力が歯を楽しませながら、具材の濃厚な旨味と香気が溶け出し、フグの旨さを倍加させるのだ!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
いままで食ったフグの中で一番旨い!


ゼラチンタップリの皮の部分もコリコリしていて、ポン酢の旨味が添加されてムチャクチャ旨い!

腹側のふっくらした身を湯引きにしたものが、これまた秀逸。

Posted by yamaken at 2005年11月28日 12:25
Comments

こんにちは。やまけんさん、臼杵のフグは教えちゃだめですよ~(笑)。フグって豊後水道で水揚げされるから、臼杵って隠れた食処なんですよね~。あと、城下カレイもおいしいですよね。
九州出身のぼくとしては、羨ましい限りです。今度帰省した際に、食べに出向こうかな…。

Posted by: kohkoh at 2005年11月29日 12:01

教えちゃろっと思ったら、最後にしっかり念を押されてた。ってコメント以前に、伏字でもあかんやろ。世の中どういう人がいるか分からんのに。訂正を願います。

Posted by: やまげん at 2005年11月29日 12:29

やまげんさん:
 そうかもしれませんね、ということで、訂正してみました。こんな感じだったらどうですかね?

Posted by: やまけん at 2005年11月29日 13:04

あぁぁぁぁっ、臼杵のフグに投入するものと言えば・・・。アレですね?
昨年訪れた時、そのブツを重点的に戴きました。
後藤市長、数回お会いしました。かぼすとサンマのご縁で。素敵な市長さんですよね。
奈良さんも今年当地と目黒でお会いしましたー。
後半の展開が楽しみです^^
あー、臼杵にまた行きたい・・・。

Posted by: kazue at 2005年11月29日 16:50

むぉ!不穏な動き!(^^)

良いのではないか?
別に何を入れようが それも文化だろう

言質はとってはおらぬが 大分では
県の条例に背いていないという事が
当方の住む関西でも伝え広がっておる

文化は一日にしてならず
大分の益々のふぐ文化の発展を祈りますぞ!

衣を纏うのは ”ふぐの唐揚げ”で充分ですぞ

やまけん これからも頑張って!!

Posted by: プチ at 2005年11月30日 02:17

へ!
そんなスペシャルなものが入っているのですか???
いろいろ検索してみましたが、わかりませんでした。
唯一わかったのは、臼杵の「やまだや」さんの娘さんが Globe の Keiko さんで、小室さんの嫁になった、ということだけ・・

知りたい・・

Posted by: そりー at 2005年11月30日 03:49

オレは味音痴なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

Posted by: ml at 2005年12月02日 23:19
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