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高知に来ています。土佐あかうし「優男」が、ズドンと大きくなっていた!
時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
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2006年04月25日

愛知県蒲郡市 温室みかん組合の宮川早生

なにも今頃みかんだなんて、と思う方もいるかも知れない。温州みかんは早生品種以降、熊本や愛媛、和歌山といった西日本の産地から、年を越して東の産地に移っていく。愛知、静岡などが後から出てくるのはそうした遷移なのだ。

さて先日、東陽町の凄腕八百屋「八百周」のおやっさんに、ある市場業者の会で講演をしてもらった。その翌日に御礼ついでに店に寄ったところ、

「あんなに謝礼もらっちゃ悪いからさ」

と温室みかんを2箱(!)持たせてくれたのだ。

愛知県蒲郡市の温室みかん部会の宮川早生という品種。なんと末端で一玉が300円くらいの価格になる高級品だ。

一つ剥いてみよう。

みかんのオレンジ色の果肉を包む薄い白い皮を「じょうのう」というが、温室みかんの上物になるとじょうのうがやたらと薄く、実を割ると一緒に剥けてしまうくらいだ。こういうみかんは舌触りがよくて旨い。

この時期のみかんはじょうのうがごわっと堅く、みずみずしくないものが多いが、この温室みかんは加温されて贅沢な環境で育っているだけに、お姫様のような舌触りと、モロモロと舌の上で崩れる果肉、そして柔らかに濃い甘みと酸味が素晴らしい。

加温というのはボイラーで火を焚くということだ。農業用のボイラーというのはかなりでかくて、昨今の原油高の影響を受けまくっている。ボイラーメーカーが慌てて省エネタイプの製品を出したり、バイオマスタイプのものを出したりしている。今後、こうした加温して贅沢にものを作っていくという方向性も少し変わるかも知れない。

しかしこのみかん、旨い。贅沢な気分を味わいつつ6玉くらい連続して食べてしまった。
本の原稿、やっと3章まで終わった。あと2章分だ。これから編集者に会ってきます。

Posted by yamaken at 2006年04月25日 09:42 | TrackBack
Comments

三枚目の写真、親指だけブレるのはどういう現象なのでしょうか?ミカンはしっかりホールドしているのに。クラプトンばりのスローハンドなのか?

Posted by: インゲン at 2006年04月27日 12:48

インゲンさん
 おお、ほんとだ!指だけぶれてる、、、みかん本体をブレさせないのは執念ですよ。ふっふっふ、、、

Posted by: やまけん at 2006年04月27日 13:52

おー、これはうまそうだ。

Posted by: かくま at 2006年04月27日 15:22

NHKラジオで拝聴しました。
やまけんさんのファンになりました!
これから、ブログを楽しみに拝見しま~す。

Posted by: rei2葡萄園 at 2006年04月27日 22:39
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