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高知に来ています。土佐あかうし「優男」が、ズドンと大きくなっていた!
時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
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2006年09月12日

井のなか 奈良漬けプロジェクト続報 粕に漬け込む。

錦糸町「井のなか」で奈良漬けを造るプロジェクトの続報。工藤ちゃんが携帯カメラで撮影し、送ってくれた。こっから先は板長の五十嵐君にお任せしっぱなしなのだが、、、


陰干しが終わった白瓜。
これに酒粕を塗りつける。酒粕は、板粕といわれる水分のない板状のものにザラメを加え、焼酎も足したりするレシピがみかけられるが、僕らは島根県の「扶桑鶴」の練り粕という、最初からネットリ熟成された上級品を使う。だから、あまりザラメとか入れなくていいんじゃないの?と五十嵐君に言っておいたところ、

「はい、じゃあ作り分けましょう」

ということになった。で、こちらがザラメ入りらしい。


酒粕を塗りつけて保存。
そうするときつめにしておいた塩分が酒粕で抜かれるので、頃合いを見計らってまた新しい酒粕に入れ替え。これを繰り返すうちに塩加減がちょうどよくなり、逆に酒粕の成分が瓜の組織内に入り込み、いつしかあのベッコウ色になるという算段のはずである。

ザラメ無しのも漬け込んでもらう。

塗りつけられたら、これを樽に保存。空気を出来るだけ抜く。

この状態で一晩おいたのをみると、奈良漬けの浅漬けになっている!お見事。

実は最初に、ブログ読者さんからいただいた、そのお母さんによる奈良漬けは、薄茶色のもので古漬けの一歩手前くらいのつけ加減だった。これが絶品で、ご飯が進んでしょうがないものだった。だから、中途段階で浅漬けのものをいただくというのが楽しみでいる。

ちなみにこれに平行し、我が家でも白瓜8本分を漬け込んだ。うちのは練り粕自体が2年もの(昨年ののこり)なので、相当に熟した味になるはずだ。ただし塩加減は、干した瓜の全体に塩が吹くくらいにきつめにしたので、当分食べられないだろう。

さて、ここからは持久戦だ。本格派を目指す奈良漬けプロジェクト、どうなることやら。

Posted by yamaken at 2006年09月12日 11:44 | TrackBack