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高知に来ています。土佐あかうし「優男」が、ズドンと大きくなっていた!
時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
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2007年02月05日

今年の冬は千住葱が矢鱈滅法と旨い!

今年も家に、最高のコンディションの千住葱がやってきた!

千住葱は、北千住駅からほど近い場所にある、全国でも唯一の「葱専門市場」で取引される、長葱の最高ブランド品だ。詳しくは下記の過去ログをご覧いただきたい。

■君は「葱商」を知っているか!? 千住葱商「葱茂」の特上葱をこれでもかと鍋で堪能した一日だった!
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2004/12/post_417.html

この千住葱、ほとんどが料亭や料飲店、そば屋といった高級な業務用に廻ってしまうため、個人で入手するのはなかなかできない。が、先に挙げたエントリにある葱茂では、個人向けにも宅配便で送ってくれる。

ただし!
量は半端じゃない
縄でくくられたその束には少なくとも30本くらいがみっしりと結わえられているのだ。
一本一本がずしりと密度の濃い、先から根本までほぼ一直線に太さのブレがない立派な葱だ。

ちなみに葱商から買うと、このように葱の根っこがグワッと付いたままで取引される。
実はこの根っこを囓ると、葱そのものの味がして美味しい、ってのは過去エントリに書いたとおりだ。根は茎を模倣する、いやその逆なのか?植物は面白いのである。

同い歳、てことは年男?の葱茂の跡継ぎである安藤君に電話で作柄をきくと、まったく聞き難いしゃべり方でがなり立ててくる。意訳するとこのようになる。

「あのね、今年の葱は最高! マジで旨いよ! 最近のなかでグンバツだね!」

それはそうだろう、冬野菜の超豊作が続く好条件の中で初期生育をし、そして気温がようやく下がってきて、寒にあたって甘みと辛みが増してきているはずだ。このずしりとした存在感のある葱を手にしたら、スーパーの店頭で買うのがためらわれてしまうのだ。

まずは一本全部を使って長ネギパスタ。今までアーリオ・オーリオを作るときにはニンニクと鷹の爪を弱火でじっくり火を入れて薫りだししていたのだけど、今月号の「専門料理」ではあるシェフが「一気に強火をいれて香りをギリギリまで引き出す」という書き方をしていたので、最近試しているのだ。そこへ大きく斜め切りした葱を放り込み、諸井醸造所のしょっつるを2ふり、糖度12度の熊本県八代産・塩トマトのざく切りを入れて蒸し煮。強めの塩で茹でたリングィーネがまだ硬い内に投入してサルターレ。

そんなに火を入れていないのにトロトロになる白ネギの甘さは凄まじいものであった!
魚醤との相性も最高。30本全部使い切るのは大変だが、これは全部俺が食う!

Posted by yamaken at 2007年02月05日 09:05 | TrackBack