Recent Entries
高知に来ています。土佐あかうし「優男」が、ズドンと大きくなっていた!
時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
Archives
Search


Links
Creative 
Commons License
This weblog is licensed under a Creative Commons License.

2008年08月11日

今、長野が暑い!軽井沢~小布施~東御一泊二日 永井農場とリュードヴァンのワイン

温暖化の影響か、日本の産地も大幅な気候変動に見舞われている。従来、「ここは●●が美味しいんだよ」といっていた産地が、日中の気温が上がってしまうことで栽培好適地ではなくなるというケースが本当に多くなってきている。

作物の美味しさに最も直結するのは日中と夜の寒暖差だ。イメージとしては、日中に光合成したエネルギーが、夜間も暑くなってしまうと消費されてしまうという感じ。だから、昼と夜の温度差が大きければ大きいほどよい。山間地の米が旨い理由はそれだ。で、長野の東御市周辺は、そういう意味では面白い産地になりつつあるのだと思う。

永井農場は、マルイの溝口さんから紹介していただいた。その前から、ウェザーバケットの横山社長からも「意欲的で面白い農家さんがいますよ!」と教えていただいていたので、会うべくして会ったなぁ、という感じだ。P8078722 ずどーんと大柄な体躯にオーバーオールがトレードマーク。永井進君は、僕と同い年の37歳。この年代、最近スゴイやつにあたりまくりだ。P8078715
永井農場は米20ha、酪農25頭、畑作、ブドウといった複合経営をする農業法人だ。スタッフはみな若く、女性率も高く、実にエネルギーに満ちた経営体だ。P8078615 右側は農場町である永井君のお父さん。これまたオーバーオールがよく似合う!P8078635P8078664

その永井農場の中でワイン事業部としてあったものを、さきごろ独立した会社として発足させたのがリュードヴァン Rue de Vin という会社だ。その中心人物が小山英明さんだ。P8078809

写真はそのブドウ畑。シャルドネ、カベルネ、メルローなどの各種ワイン用ブドウが栽培されている。その栽培理論をいろいろ伺ったが、実に素晴らしいものだった!

P8078767

P8078738

P8078777 200本しか製造されていない、2007年度のシャルドネをいただく。なんとその産地であるブドウ畑の目の前で飲むのだ。P8078798

P8078812

P8078824 うーん、コレ本当に日本のワイン?と叫んでしまった! 非常に強い凝縮感。これは遠からずものすごい評価を得ることになるんだろうなぁ、ということが約束されたような味だ。

一泊二日の旅で凄まじく色んなところを廻ったのだけど、最も心に残ったのはこの東御市の環境だった。

さて、これから大阪~滋賀~京都~青森~高知の連戦。今週は東京にはほとんどいません。

Posted by yamaken at 2008年08月11日 10:23 | TrackBack