Recent Entries
高知に来ています。土佐あかうし「優男」が、ズドンと大きくなっていた!
時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
Archives
Search


Links
Creative 
Commons License
This weblog is licensed under a Creative Commons License.

2009年07月30日

一本原稿書き終わった、つかの間の休息

あー 眠い、、、ちょっと休憩。

何人かの人から「しばらく前と今日のエントリで、牛さんを撮影しているのは、望遠レンズですか?」という質問が。

近寄ってきてくれない牛は300mmくらいの望遠レンズで撮らないと厳しいけれども、僕の場合、ものすごく接近して撮ってます。高知県庁のニコン好きの山崎さん撮影の証拠写真。

DSC_0318

これが↓こうなる

DSC_3397

そして、

DSC_0337

これが↓こうなる。

DSC_3465

あまり牛が近づいてくると、全体をとらえるためにはズームレンズだと広角にしなければならない。しかし広角で撮影すると全体にパースがついてしまって、もともと持っている迫力が少し薄れてしまうように思う。

ところでいとも簡単にたやすく牛の群れの中に入っているように思われるかも知れないけど、誤解しないように。牛はとてもデリケートな大型動物だ。

「わー 可愛い~」と寄っていって触ろうとして、ドンと暴れられると大変なけがをすることもある。

短角牛の牧野に入るとき、世話人の杉澤君は必ず僕に

「後ろ足で蹴られない角度で立ってくださいね」

と声を掛ける。牛はスローモーな動きしかしないと思っている人がいるようだが、それは間違いだ。あの巨軀を俊敏に駆って走り出したりジャンプする。蹴られたら肋骨の一本や二本は簡単に折れる。

岡山で短角牛を耕作放棄地に放牧して、荒れ地にならないように実験をしている友人は先日、短角牛の子を母から離そうとして、怒り狂った母牛に足を踏まれて骨折した。

日本一の和牛コンサルタントである、僕が尊敬する松本大策先生は、牛に近寄る時に「牛さん、牛さん。触ってイイ?触るよ~。お、かゆそうだね、掻いてあげようかぁ?」などと喋りながらだんだんと近寄り、スキンシップをする。

というように、どんなに経験を積んだ畜産関係者でも、見知らぬ牛に近寄る際にはそれなりに礼を尽くすのである。

だから素人の僕なんぞ、実はびくびくものである。僕が心がけているのは、とにかく牛の目線よりも下に位置すること。上の写真をみてもわかるだろうが、基本的にはしゃがむ。そうすることで、彼らより小さきものであることをわかってもらい、警戒心を解く。あと、目線は最初、合わせない。適当な場所でしゃがんで、目線を外したままずりずりとゆっくり近寄っていく。そのうちに彼らの方から歩み寄ってくるのを待つ。そんな感じだ。

DSC_3390

さーて また書くか。

Posted by yamaken at 2009年07月30日 21:37