松山のカフェ・カバレ再訪 大洲市の河野さんとの一区切り?いやいやこれからも、、、

2010年5月 6日 from 出張

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大洲市にオープンした直売所「愛たい菜」は、このGW中も順調な売上を上げたと言うことを伝え聞いて、とりあえずホッとしている。自分が関わった部門の売上がどうなってるのかとか気になることは多々あるけれども、とりあえず離陸した。

それと共に、、、大洲の案件に全て絡んでくれていた、市の職員である河野さんが異動となった。「もうずいぶん長いこと同じ課にいたんで、まあ当然っちゃ当然なんですが」と言うが、傍目からみていて非常に寂しそうである。それはそうだ、河野さんは実家も農家で農業者大学校あがり、完全に「農」の道筋で生きてきたバリバリである。それが全然、畑違いの部門への異動なので、僕もショックを受けたのである。

 

先日の24日は朝から大洲市に駆けつけた僕らをピックアップしてくれて、一緒にオープンを体験した。僕もまずは一区切り、河野さんも一区切りである。河野さんとは過去ログを読み返してみると2007年からのおつきあいとなる。昔、あの独立系団体だったみちのくプロレスを初めて愛媛に呼んだ張本人、ガンダム好き(小説版閃光のハサウェイまで持ってる)にして愛媛県内グルメの水先案内人。

レジ前に行列の続く愛たい菜から静かに失礼して、大洲でもっともオシャレなカフェであるRidiへ。

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いつもどおりの羽田行き最終便。はやめの夜飯をご一緒しましょう、と河野さんの奥さんであるメグリンを拾って松山へ。前回、子羊カレーがむちゃくちゃ気に入った「カフェ・カバレ」でガッツリ食べることにした。

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一時間弱しかないけど色々作って!と連絡しておいたら、ムッシュがかなり頑張ってくれた!

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テリーヌおいしうございました。なーんかリーズナブルな気がする。だって黒板メニューの、メインディッシュ用の肉料理以外はほとんどが1000円以下なんだもん。

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砂肝のコンフィ。コンフィにするとルルッという食感になる。塩の効き加減がちょうどいい。

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新ごぼうのフリット。フランス定番惣菜であるにんじんサラダが甘やかでイイ。

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鴨のコンフィとレンズ豆。オーソドックスなビストロ料理、王道の味。

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イベリコ豚のグリル。ベジョータじゃないよ。だからわりと淡い感じの風味。脂ののりもほどほどで、いいんじゃないかな。バルサミコを詰めたソースかけたらもう一段満足あがるかも。

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若鶏のソテーとチーズリゾット。この焼き目をつけたリゾがすんげー旨い!

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リゾットだけで一杯ドンブリに食いたかった、、、

〆はもちろん、これ!

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子羊カレー、盤石の旨さだ、、、ラムと欧風カレーって合うなぁ、やっぱり。

がっつりいただきました。カフェ・カバレいい店だ。ムッシュとしばらく話したけれども、今後は愛媛県内の食材を積極的に取り入れたいという意向。いいね!愛媛でこれから生産が始まる銘柄豚「甘トロ豚」をお薦めしておいた。

あわただしく平らげて空港へ。さて河野さんともしばしの別れだ。荷物を降ろしてがっちり握手。男の間に別れの言葉は要らない。とあっさり済ませようと思ったら、そうはいかなかった。河野さんの美人奥さんのメグリンが、俺に向かって言うのだ。

「うちの夫と一緒に仕事をしてくれて本当にありがとうございました、、、うちのひと、本当に嬉しかったみたいなんです、、、」

と涙を流している! うーん やられた! 夫の幸せを思って涙を流せるなんて、、、河野さん、貴方は幸せ者です。

こうして大洲を巡る旅路に一段落がついたが、これからも大洲市との関係は続くのであった。引き続き、愛たい菜のお薦め商品や生産者については情報を発信していきまーす。