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高知に来ています。土佐あかうし「優男」が、ズドンと大きくなっていた!
時間がないので写真のみ。久しぶりに東京バルバリ。
宮崎は五ヶ瀬の浄専寺で育った茶をいただく。りえこさんごちそうさまです!
強力のこれまで、をしたためました。
初の粗飼料多給した土佐あかうし「強力」が本日、出荷となりました、、、高知県畜産試験場の尾石チーフ、強力と涙の別れ。そして僕は皆さんにお詫びしなければなりません。強力の肉は、もう完売してしまいました、、、焼き肉セットの販売、成らずです。
緊急告知!日本橋高島屋で本日までの三重県食材フェアで、超絶絶品のさんまの干物が売っている!脂ギンギンのサンマより脂が抜けたサンマの干物の方が旨い!「浜峰」のサンマ干しも要チェックだぜ!
で、主役のさんま醤油が素晴らしい!魚醤好き、パスタ好きは買って試してみるべし。紀和町ふるさと公社は本日夜まで、日本橋高島屋で催事に出展中!
三重県食材がちょっとキテる! 佳い交配、清く美しい風味の「熊野地鶏」と、魚醤マニアは注目すべしの「さんま醤油」。双方とも明日火曜日まで、日本橋高島屋の催事で買えるので、足を運ぶべし! その1 熊野地鶏
宮崎北部から川南町へ。畜産大賞を受賞した宮崎第一ファームの直営店「ゲシュマック」のハム・ソーセージの品質は確かだ!そしてカレーが旨い、、、
沖縄・名護市の中華 河童軒のニンニクどっかり餃子のパワフルな味と、独特な麺の旨さに撃沈した!
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2007年04月05日

野生のあさつきとつくしの春

山形のまあどんな会のなんばん他6種セットは、追加50セットも瞬間的に売り切れてしまった。
買えた人たちは、楽しみに待っていて欲しい。絶対に旨いから!
そのまあどんな会の佐藤洋子さんから本物のアサツキとツクシを送ってもらった。
IMG_0019s.JPG
アサツキのことは、葉ネギの細いバージョンだというくらいに思っている人が多いようだが、実際は立派な山菜である。野に生えるユリ科ネギ属の植物で、根茎がぷっくりと丸く肥大する性質をもち、肥大したものはちょっとみではらっきょうを少し小さくしたような外見だ。写真はそのように肥大する前の細いもので、これが繊細な味で旨い。スーパーでうっている葉ネギの細いようなのは栽培物なので、味については全く別物と考えた方がいい。

「生イカの切り身といっしょに酢味噌和えで食べると美味しいですよ」

と洋子さんがいうのでそうしてみた。
アサツキは軽く湯通しくらいに茹でて水を切り、モンゴウイカの刺身を切ってぬたにしてみる。
IMG_0063.jpg
絶句するほどに旨かった!
アサツキの、小ぶりなのに鮮烈に甘やかな香りがリッチである。酢味噌の力を借りずともアサツキ単体だけで皿一杯食べられてしまいそうな、完結した味の世界を感じてしまう。
なんと旨いものが野に生えて居るんだろう、、、山形、スゴイ!

一方のツクシ。
IMG_0022s.JPG
ツクシは雑草(と思われている)スギナの胞子茎である。
スギナは、酸性土壌の畑ににょろにょろと生え出てくる植物で、地下茎で育つので、土の上にでてくるのをむしっても意味がないという憎らしい草だ。長期的に見ればおそらく酸性土質を緩和してくれているのだろうが、大学時代に開墾した畑にスギナが一杯はびこっているのをみると、かなり怒マークが額に浮かんだものだ。

しかし、春になると、スギナの胞子を頭にまとったツクシが出てくる。ツクシの頭の部分を叩くと緑色の粉が落ちるが、これがスギナの胞子なのである。ツクシはカワイイからなんとなくゆるしてしまうのであった。

ツクシはなんといっても卵とじに限る。カツオ出汁とみりん、醤油を甘辛く煮立てて、よく洗ったツクシを投入し、サッと火が通ったら卵でとじる。少しほろ苦いのがご飯を無限に呼び込むのである。

あー
本当に春だな、と感じる。
ようやく熱も下がり、口中もまともになった。
再エンジンスタートである。

Posted by yamaken at 2007年04月05日 01:29 | TrackBack