この週末に開催されるdancyu祭りでは、京都からはるばるやってくる瓢亭・高橋義弘君の海老芋コロッケに注目!

2014年10月24日 from イギリス,首都圏

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雑誌dancyuの毎年恒例イベントである「dancyu祭り」が明日・明後日の土日に、築地本願寺の駐車場で開催される。僕も行く予定だが、大注目して欲しいのが、京都のあの瓢亭が出店することだ。

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実は、大出張ウィークだった今週の月曜日は、京都の瓢亭の本館に行っていた。もちろん仕事です! その際に、義弘君が「これをdancyu祭りで出すんですよ」と食べさせてくれたのが、この日のために創作した海老芋コロッケなのである!

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海老芋は里芋の仲間だが、海老のようにくるっと丸まった形状に仕立てたイモ。写真はかなり大きなサイズのイモで、静岡県磐田市産のものだ。

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これを八方出汁で炊いて煮含め、冷やし混んでいくうちに味が染み渡る。これを裏ごししたのを丸めてコロッケにするわけだ!

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3万人の来場が予想されるというこのイベントのため、もうかなりの人数が動員され、コロッケが丸められていた。みなさん、工場で作ってる分けじゃありません、瓢亭の厨房でひとつひとつ作られています!

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この日の撮影は別のものだったんだけれども、いたずらっぽく笑いながらこれを出してくれた!

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このコロッケ、なんと竹本油脂の太白をたっぷりつかった揚げ油でカリッと上質に揚げられているのだ!だから、身元不明なサラダ油に特有の、あのいや~な匂いがしない!

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そして内部はこのとろ~り絹のような舌触りの裏ごし海老芋、これが実にクリーミー。しかも具材にいろいろ考えていたらしいのだが、結局シンプルにユズが入っている。これが絶妙なバランスで完成されているのだ!文句抜きで旨い!

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ということなので、ぜひdancyu祭りに行ったらこの海老芋コロッケを食べること!瓢亭の出汁、瓢亭の技術が惜しげ無く注ぎ込まれた逸品、500円は安いぜマジで。

ということで、もし行く人がいたら、会場でお会いしましょう。明日土曜日の午後に行く予定。