2014年1月27日 from 食べ物の本
おっとあぶないあぶない、先週は週アスを読むじかんがなかったので告知忘れ。タイトルの通り、大洲の素晴らしき醤油職人・梶田君の登場です。 梶田商店の醤油がすごいのは、なんと地元産大豆に地元産小麦100%であること! これを仕込んだ濃口醤油「巽」と、この生揚げ醤油をつかって再仕込み醤...
2014年1月 7日 from 食べ物の本
発売中の週刊アスキーで、インタビュー記事「え、それってどういうこと?」のお相手に、飯尾醸造の彰浩君に来てもらった回が掲載! 週アスって偉いな、と思うのは、文字がビッシリ入った情報量豊かな記事を、がっつりぶつけてくるところ。この密度で4ページですからね!お得ですよオ・ト・ク。 ということで...
プロのための肉料理専門書 (別冊専門料理) 柴田書店 売り上げランキング : 6604 Amazonで詳しく見る by A...
はい、ということで絶賛発売中の両誌なのですが、この双方に本日11月05日「いいたまごの日」を記念したページが掲載されているのです。 いいたまごの日は日本養鶏協会が定める記念日で、これまで3回にわたってたまごのある風景というテーマのエッセイコンクールを開催してきた。実はわたくしめが審査員長を...
2013年8月16日 from 食べ物の本
食の戦争 米国の罠に落ちる日本 (文春新書) 鈴木 宣弘 文藝春秋 2013-08-21 売り上げランキング : 55578 ...
講談社から「アフタヌーン」という雑誌が出ている。ちなみに僕はこんなに忙しいいそがしいと言っておきながら、ビッグコミックスピリッツ、オリジナル、スペリオール、モーニング、イブニング、アフタヌーンは毎号読んでいる(笑) 最初に務めたシンクタンクの東大出のキレ者上司がいつも、仕事を終えて電車に乗る前に...
2013年7月12日 from トルコ Republic of Turkey,食べ物の本
ということで、今週の週刊文春にようやく掲載!トルコでのデモの関連などで遅くなったのだけれども、トルコ料理の記事が4ページです。 ところで、いち早く買った青木君が「でも、目次のどこにもこのページのことが載ってないんです」という。まさかまさかそんなはずはないでしょ、天下の文春でしょ!と思ったが、、、マ...
2013年4月12日 from 食べ物の本
はい、書きました。プレジデント社の月刊誌、dancyuの弟分である「料理男子」の副編集長は、僕がこの食べもの関係でものを書くことになった最初のきっかけであるK女史が務めている。その彼女が「肉特集なのよぉ~ なにかできない?」ということで、顔をつきあわせながら考えて力を入れて書いた...
2013年2月18日 from 食べ物の本
歴史街道 2013年 03月号 [雑誌] 僕がなぜ、長期戦になっている(笑)トルコ編を書いているか。それはトルコという国が日本にとって大事な友好国だからだ。しかもその友好の中身は経済的な利害関係ではなく、純粋に日本に対する善意であるということを、一度でもトルコに行った人間ならわかるはずだ。...
2013年2月12日 from 食べ物の本
こんがり! ホットサンド レシピ100 はさんで焼くだけ、おいしくたのしい ホットサンド倶楽部 大林千茱萸 大沼聡子 シンコーミュージック 2012-11-09 ...
このWebはいわゆるグルメではありません。味や価格だけではない「よい食事」とは何かを追求するためにひたすら食い倒れる記録です。私の嗜好に合う人しか楽しめないと思いますがあしからず。
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