日経MJ紙の俺の顔が!

2005年7月 8日 from 日常つれづれ

宮崎に来ています。一平寿司でレタス巻きを10本くらい食べました、、、

行きがけのキヨスクで日経MJを2部買い求める。京急線に載ってから紙面を開くと、、、


おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?
俺ってこんなに顔でかかったっけ??????????

※友人加賀谷のブログ画像より

なんだよー 広角レンズ使っているからだろうけど、周辺の絵が引き延ばされているのである。俺の顔、デカ!4頭身くらいになってる、、、みなさん差し引いてご覧下さい。

記事の内容だが、微妙にニュアンスの違う部分もあり。ライターの橋本さんは非常に真摯な方で、僕の真意を原稿化してくれたのだが、紙面の都合で字数を削ると、いろいろ合わなくなることばかりになるのだろう。

ここで訂正したいのだが、まず中央大学に新しい講座ができるわけではありません。中大の総合政策学部にある既存の講義の中で、学生さんがフィールドワーク的に参加する、いわば付帯授業のような格好になります。

それから野菜を教えるアグリクリエイトの高安さんの名前が載ってない、、、そして、アグリブログサービスは東果大阪という会社との協業です。

ま、しかし大体においてありがたい記事ですね。ご関係者の皆さん、ありがとうございました。また、すでに多数の問い合わせが来ています。対応の方、少々お時間を下さいね。

では、これから講演会場に行って参ります。